オープニング |
人間が誕生する遥か昔…
テレパシー
テレポーテーション
テレキネシス…
我々が −神々− と呼んでいる者達は
これらの力を自由に扱う事が出来た
そして神々はこの力を −ガイア− と名付けた
この物語は
大いなる悲劇の
始まりである |
フィールド |
魔獣のガイアがアローの町を覆っている…
町に入ることは出来なかった |
|
エルはレテの水を使った! |
|
エルはバードを使った! |
|
エルは光の露を使った! |
|
準備はいいですか? |
モイラ |
今日でガイアの訓練は終わりだ\!
さあ、神殿へ行きたまえ\!
卒業生へのプレゼントが待っている |
|
おめでとうエル!
これからもがんばって
ガイアマイスターを目指すのよ! |
|
砂漠の町 アローが
魔獣に襲われたらしいわよ! |
|
君の先生 ゾディアが
いくら強いと言っても…
ルシフェル、ミカエル達に比べたら
まだまだ… |
|
大変なことになったな! |
|
ルシフェルとミカエルがいなくなってから
はや2年… |
|
エル、たくましくなったわね |
|
あら、\N[1]
聞いたわよ!
ついに卒業だってね
ちょっと前までは…
泣き虫だったエルが… |
|
\N[1]、パロに行くには
まずレムリアに行ったほうがいいわ!\!
レムリアは、西の山を越えて
南に行ったところよ! |
|
私の子供を助けて!
みんなと一緒なの
パロの岩山に出掛けているの! |
|
エル
本当にありがとう! |
|
これ凄いだろー!
一つ君にもあげるよ!
マグネタイトを手に入れた! |
|
また面白い物、見つけに行こうっと! |
|
おお、よく来たね \N[1]!
ここにまたガイアの戦士が育ちつつある\!
何とも心強い限りだ!\!
さあ、プレゼントを受け取りたまえ
\N[\V[30]]はタイトソードを受け取った! |
|
一日も早くガイアマイスターになれるよう
がんばりたまえ! |
|
…こんなときに
ミカエルとルシフェルがいてくれたら…\!
すまないが、\N[1]\!
レムリアに行って神官に相談してきて欲しい |
|
やっと僕達 卒業出来たね! |
|
\N[1]も卒業なのかい?
共にガイアマイスターを目指そう! |
|
\N[1]が強くなったのも
ゾディアの教え方が
よかったからだろう! |
|
大変なことになったな
子供達がパロの岩山に行っているそうじゃない |
|
旅に出るなら
防具を買って行ったほうがいいよ!
また来てくださいね! |
|
おやお客さん!
安くしとくから買って行きなよ!
また来てくださいね! |
|
ねえ、早くパロの岩山に
連れて行ってよ! |
|
ぼ、僕 魔獣なんて
こ、こわくないぞー! |
|
エル、パロの岩山で
子供達に訓練をしてやってくれ |
|
エル、レムリアの神官に
相談してきてくれ! |
|
あーあ
パロに行くのやだなー
だってゾディアの訓練
厳しいんだもん! |
|
ねえねえ、ゾディア強いから
大丈夫だよね? |
|
\N[1]、この子達をパロの岩山に
連れて行ってやってくれ!\!
パロの岩山は昔から
ガイアの力を強くする有名な山なんだ
大変だー!
魔獣が…魔獣が…
人を襲っているよー!
なんだって!
子供達が心配だ…
パロへ行ってくる! |
|
大変だー!\!
魔獣が…魔獣が…
人を襲っているよー! |
|
あっ!お兄ちゃん!
僕達を助けてくれたお兄ちゃんだ! |
|
パロの岩山ではありがとうございました! |
|
外は魔獣だらけだ!
俺は絶対外に出ないからな! |
レムリア |
私の町…アローが
…魔獣に襲われた!
助けてください! |
|
あなたがアローの町を救ってくれたのですか!
ありがとうございました! |
|
ガイアマイスターの
ベリアル…バアル…メフィストが
神殿に来ている |
|
しかしガイアマイスター達って
すげーガイアを持ってるよな! |
|
あのね、\N[2]は
魔獣にやっつけられたんだ!
\N[2]ってこの家の
お兄ちゃんだよ! |
|
あっ、\N[2]!
元気になったんだね! |
|
しかし魔獣は一体
どこからやってくるんだろう? |
|
アローを救う方法は
レテの水しかないわ!
レテの水にはガイアを
封じ込める力があるの! |
|
あなたって すっごい!
だってアローの魔獣をやっつけたんでしょ! |
|
レテの水があればなあ…\!
砂漠の町アローのことさ!\!
だけど…\!
南のオアシスの周りは魔獣だらけだしね… |
|
へえー
君がアローを救ったのかい! |
|
僕 見たんだ!
空から魔獣がいっぱい降りて来たんだ! |
|
馬鹿な\N[2]…\!
いくら強いからって
魔獣と一人で戦うなんて
無茶に決まってるわ! |
|
\N[2]!
もう無茶しちゃだめよ! |
|
…くそっ…ば…け…も…の |
|
\N[1]は\N[2]に薬を飲ませた!
…どうもありがとう!\!
俺の怪我はウイプリって魔獣にやられたんだ\!
ねえ 君?\!
魔獣をやっつけるなら俺も連れて行ってくれよ!
\N[2]は仲間になった! |
|
お願いです!
キシュを助けてください!
砂漠の町アローに有名な医者がいるんですけれど
魔獣が入れないようにしているんです… |
|
あっ! その薬は!
お願いです!
その薬をください!
キシュを助けてください! |
|
キシュ、もうそんな馬鹿なことは止めなさい
お前にもしものことがあったら私は… |
|
キシュ、もうそんな馬鹿なことは止めなさい
お前にもしものことがあったら私は… |
|
困ったわ!
どうしたらいいの?
魔獣だって… |
|
神殿で
ガイアマイスター達が
相談しているよ |
|
魔獣調査は困難だろうが、頑張ってくれたまえ! |
|
しかし困った…
オリハルコンを渡せと魔獣は言っている……
やはり言うとおりにしたほうがいいのか…? |
|
お前にやられるとは
奴も大したことがなかったというわけだ |
|
無駄じゃ無駄じゃ
お前のガイアじゃ魔獣にやられるのが目に見えるわ |
|
パロの岩山には近づくなよ小僧!
今まで何人も命を落としているからな |
|
魔獣を倒しただと?
ふん!偶然だろ… |
|
ガイアマイスターにもなれない小僧が…\!
ハハハハハ…\!
魔獣調査だと!\!
ハハハハハー! |
|
ラムーやアトランティスにも魔獣が出現しているそうだ
西の祠を通って急いで行ってくれ! |
|
\N[1]、オリハルコンが奪われたのじゃ!
もう…駄目だ…この星は |
|
オリハルコンを渡すしかない!
魔獣の数を君は見たか? |
|
まさか信じられん…
魔獣を倒したというのか? |
|
ほう!世界中には魔獣がウヨウヨいるぞ!
さあ、生きて帰れるかな? |
|
なにー!
オリハルコンを奪ったのはガイアマイスターだと…
なぜじゃ…なぜ…そんなことを |
|
あー、どうすればいいんだ…
パロでモイラの子供が
魔獣に捕らわれている… |
|
おおー!
\N[2]ではないか…
なんとアローの町をこの\N[1]が救ったのか?
それは凄いガイアだ! |
|
もう、我々には君達しか希望は残されていないんだ |
|
君に一つ調べて欲しい\!
魔獣が何故オリハルコンを欲しがるのか?\!
そしてどこから来たのか?\!
奴等の正体を突き止めてくれ!
通行証を手に入れた! |
|
ラムーやアトランティスにも魔獣が出現しているそうだ
西の祠を通って急いで行ってくれ! |
|
このオリハルコンは生命の力\!
この星はオリハルコンの力によって生かされている\!
渡すわけにはいかないのだ |
|
ガイアマイスターはオリハルコンを渡せば
それで良いと言っている\!
しかし、それはできん!
\N[1]と\N[2]!\!
頼みを聞いてくれ\!
パロの岩山の魔獣を倒してくれ! |
|
ありがとう!
君達のお陰で我々は救われた!
そうそう
子供達は無事モイラに送り届けたよ! |
|
ゾディアって奴に伝言を頼まれたけど
聞いてみるかい?
−−ゾディア−−
私は更なるガイアを求めて旅に出る
もう2度とあのような惨めな気持ちにはなりたくない
わかった
じゃ、またな! |
|
まいど!
いらっしゃいませ!
また来てくださいね! |
|
さあさあ
安いよ安いよ!
また来てくださいね! |
|
|
オアシスの洞窟 |
レテの水を手に入れた! |
アロー |
貴様か…私のガイアを破ったのは… |
|
ガイアが…抜けていく… |
|
私の妹がメルッハにいるんだけど大丈夫かしら… |
|
あれはたしか2年前…
神々の会議でミカエルは追放され
ルシフェルが姿を消した… |
|
僕、そこでこれ見つけたんだ
はい、君にあげる!
だって…
僕には使えないんだもの
パナケアを手に入れた! |
|
恐くて外に行けないや
早く外で遊びたいなー |
|
毎度おなじみの武器屋のおやじでございます
また来てくださいね! |
|
どうだい!
うちの防具をちょいと見ていかないか!
また来てくださいね! |
|
魔獣を倒してくれたのは君だね
ありがとう!
私は医者だからこんな物しかないが
受け取ってくれたまえ
せめてものお礼だよ
薬を手に入れた! |
|
しかし魔獣は一体どこからやってくるんだろう? |
|
こんなときに彼らさえいれくれたら…\!
どうしてミカエルはガイアを捨てろだなんて
言ったのかしら |
|
お外で遊びたいよー |
パロの岩山 |
あぶない…\N[1]\!
この先にはとんでもないガイアを持った
魔獣がいる… |
|
おお、\N[1]\!
俺は情けない…\!
子供達を助けることができなかった… |
|
ここから先は危険です!
レムリアの神官の許可が必要です! |
|
気を付けてください!
ゾディアさんはレムリアの宿に連れて行きます
後で会いに来てください |
|
期待しているよ
ゾディアさんはレムリアの宿屋に連れて行きます
後で必ず会いに来てください |
|
わざわざ殺されに来たのか
…愚かな |
|
お兄ちゃん助けて! |
|
…ま…まさか…貴様などに… |
|
ありがとう お兄ちゃん! |
西の祠 |
ここから先は危険だから通行禁止だよ! |
|
\N[1]
みんな期待していますよ! |
ハラッパ |
ならず者達が\N[3]を攫って行ったの\!
助けてあげて\!
動物に好かれるとってもいい子なんです |
|
やるわねー、あんた達!
\N[3]を助け出したんだって |
|
\N[3]を守ってあげてね |
|
ウラノス連れて行ったのはゾードって奴等だ! |
|
ウラノスが帰ってきたよ!
お兄ちゃん、ありがとうー! |
|
ウラノス行かないでー! |
|
ウラノスがどこに連れていかれたか、私、知っている!
私、跡をつけて行ったの!
でも…洞窟に入ったらウラノス突然消えちゃった…
でも、これが岩の前に落ちていたの!
黒の鍵を手に入れた! |
|
北の洞窟よ!
あいつらがいるのは |
|
ウラノス、無事だったのね!
ありがとう、エル! |
|
早く帰って来てね、ウラノス |
|
変な奴がウラノス連れて行っちゃった! |
|
お兄ちゃん、怪我しなかった? |
|
ウラノス、またどこかへ行くの?
僕、さみしいよ… |
|
可哀相に…\!
多分、あの動物達は\N[3]を助けてって
言ってるのでしょうけど\!
どこへ連れて行かれたのか誰も知らないのです |
|
あんたが\N[3]助けたの?
へー、大したもんだね! |
|
私もムーの人間のように
動物達と話せるガイアが欲しいわ |
|
\N[3]って可愛くて…
優しくて、親切で…
それなのにさ…それなのに |
|
\N[3]が帰って来たよ! |
|
お姉ちゃん行っちゃうの?\!
イヤダー! |
|
あら、この前はどーも!\!
あなた、魔獣の調査をしているらしいわね?\!
ふーん…面白そう…
私、思うんだけど魔獣って本当は
悪い動物じゃないと思う…\!
よし、決めた!\!
私、それを確かめに行く!
ウラノスは仲間になった! |
|
\N[3]はラムーの神官の娘なの!\!
ラムーは南の海を越えたところにある美しい町よ |
メルッハ |
へー、君は魔獣の調査をしているの?
ハータっていう男も同じ事を言っていたな… |
|
僕、ムーに行ったことがあるんだ!\!
簡単だよ!\!
ヒプノスの神殿から行けるのさ! |
|
これからムーに行こうと思ってるんだけど
魔獣のせいでヒプノス神殿まで行けないんだ! |
|
早く平和になってアローにいる姉さんに会いたいわ! |
ジャラワン |
何故か…
ハータという男から懐かしい匂いがするんだ |
|
ラムーへ行ったことがある?
とっても大きな町なの! |
|
あーあ、ミカエルに会いたいよ
彼は我々にとっても親切だったんだ! |
|
ラムーの神官が持っているソルの指輪を身に着けると
動物と話せるガイアを持てるようになるわ! |
|
私はハータ…
魔獣達は長く生きることが出来ない生き物なのだ!
彼等を助ける為、私は旅をしている |
|
私、死ぬのが怖い… |
|
ゾードと名乗る者達が
近頃 魔獣をやっつけているらしいけど\!
私達戦いなんてもう うんざり! |
|
ゾードって奴等のボスは
何でも凄いガイアを持っているらしいぜ! |
|
毎度おなじみの武器屋のおやじでございます
また来てくださいね! |
|
どうだい!
うちの防具をちょいと見ていかないか?
また来てくださいね! |
|
私は知っている!
ルシフェル達が生命を作り出そうとしていたのを… |
|
外にいるハータのおじちゃん
ツイホウされたんだよ
テレパシーで心を読んだのさ!
あっ、いけね!
これヒミツだからね |
|
ラムーの神殿で何かあったみたいだね!\!
やっぱり魔獣かな? |
ヒプノスの神殿 |
嫌だー!
絶対に嫌だ! |
|
子供が夢の通路を怖がって仕方ないんですよ |
|
レムリアもラムーも魔獣だらけ!
一体どこへ逃げればいいんだ! |
ラムー |
ムーで採れるモナドの枝は体のマヒを治すのよ! |
|
あなたが魔獣を?
へー、凄いガイアなのね |
|
おい、あんた! 知っているかね\!
マガンの塔に魔獣が集まっているらしいぜ! |
|
ゾードの情報、教えてあげようか
聞いた話によると奴等はガイアの為だったら
手段を選ばないらしい!
あっそう!
人が親切に言ってやってるのに |
|
におう、におうぞ!
ガイアマイスター達は何か怪しい! |
|
信じられないわ、私
あのトリが言っていること… |
|
あたし、植物とも話すことが出来るのよ |
|
おや? ハハハハハハ!
愉快愉快!
我々と喋れるとは |
|
君達のことは知っているよ
フォースに目覚めたガイアマイスターだってね
さあ、光の露を持って行きなさい!
光の露を手に入れた! |
|
この星の中央に大きな湖があるはずだ
湖の上で−光の露−を使いなさい
ノヴァへの道が開かれる |
|
お客様
今日は何をお求めですか!
また来てくださいね! |
|
エル、心配するな!
オリハルコンは我々が守る! |
|
おや、こんなところにいたのかい?
さっさと魔獣のことを調べてきな! |
|
フォフォフォフォ
ゾードと魔獣、何やら怪しいと思わんか? |
|
オリハルコンが魔獣に奪われたんです!\!
神官のラファエルが
オリハルコンを取り戻しに行ったのです! |
|
オリハルコンは生命の力!
我々はオリハルコンによって生かされている |
|
おや? ガイアマイスターが来ているようだが… |
|
何者かによってラファエルが殺され
オリハルコンが奪われた
もう、この世の終わりだ… |
|
我々を救ってください!\!
ラファエルがマガンの塔へ行ったのですが…
帰って来ないんです! |
|
オリハルコンもラファエルも救い出したとは
大したものだ |
|
ガイアマイスター達が来ているようだね? |
|
オリハルコンが奪われた…
我々のこの星も、もうお終いだ… |
|
\N[1]、ソルの指輪を受け取ってくれたまえ!
これで君も動物と話せるようになる!
ソルの指輪を手に入れた! |
|
娘の\N[3]がハラッパにいるはずなんだ\!
しかし突然、連絡が途絶えてしまった…\!
すまないがちょっと様子を見て来てくれないか |
|
私はオリハルコンを守らなければならない\!
\N[1]、お願いだ!\!
\N[3]を助けてくれ! |
|
何だって!\!
\N[3]もついて行くのか!\!
全く、困った娘だ…
まあ、仕方ない…\!
\N[1]!\!
\N[3]をよろしく頼む! |
|
ようやく動物とも喋れるようになったな!\!
私はソルレオン!\!
\N[1]、ガイアマイスターの様に
力を追い求めてはならんぞ! |
|
いらっしゃいませ
何をお望みですか?
また来てくださいね! |
|
お客様あっての私共でございます
また来てくださいね! |
マガンの塔 |
如何なる者も、ここから先は通さん!
オ…オリハルコンを…みんなが待っている… |
|
オリハルコンを取り戻しに来たのだが
ミノタウロスによって閉じ込められてしまったのだ!\!
助かったよ! ありがとう!
是非ラムーによってくれたまえ! |
|
信じられん…
君達があのミノタウロスを倒したと言うのか?\!
驚くべきガイアだ… |
ゾードの巣 |
行き止まりです |
|
エルは黒の鍵を使った! |
|
誰だお前は…
みんなー!
気を付けろー! |
|
ここに乗り込んでくるとは
頭イカレてるんじゃねえか! |
|
我等はゾード
更なる力を目指すもの
噂…通りの…強さ… |
|
あの人達、ゾードは
伝説の力、フォースを欲しがっていたの…\!
…可哀想な人達
でも、あなた!
魔獣を殺すって一体どういう神経? |
ティルムン |
神殿の許可があれば背中に乗せてあげるよ |
|
えっ? トリトンが!
さあ! 背中に乗って、早く! |
|
トリトン見かけた? |
|
あら! こんにちは! |
|
向こう岸にゾードの城が出来たんだぜ!
俺はゾードに入って魔獣を倒してやるんだ! |
|
あの武器屋から飛び出して行ったのは…
ゾードのボス…
ゾディアでは…? |
|
どうやら、この町から南には行けないようだ…
普段ならイルカに乗って行けるんだけどね |
|
お願いです! 助けてください!\!
あの人…トリトンはゾードに追われているの!\!
トリトンは小島に隠れています!\!
私、喋っちゃいけないって言われたんだけど… |
|
ウフッ!
あたしトリトンと結婚するの… |
|
俺、結婚するんだ!
だけど心配が一つある
近頃ゾードがこの町にも出現してるんだ
どうやらボアズの杖を狙っているらしい… |
|
あのときは、どうもありがとう!
これで安心して結婚できるよ! |
|
ねえねえ知ってる?\!
海の神官の家にある−ボアズの杖−のこと
ガイアの力が強くなるらしいわよ\!
あっ! この話、秘密なのよ |
|
いやーね! 何って神官の息子トリトンよ!
駆落ちですって!\!
まーハレンチ! |
|
何よ! あそこの二人!\!
イチャイチャしてクヤシーイ! |
|
今ちょっと忙しいんだ!
急ぎの注文が入ってね! |
|
ちょっとすまないが、あんた
ゾディアって知ってるかい?\!
剣の注文を彼から受けたんだが
何故か取りに来ないんだよ
すまないがこの剣、預かってくれないか
アルスの剣を手に入れた! |
|
いらっしゃいませ
何をお望みですか?
注釈:アルスの剣
アルスアーマ
アルスシルド
ダイアスター
また来てくださいね! |
|
まったく、うちの親方
人使いが荒いんですよ… |
|
僕が賢者の岩山の話をした途端
突然ゾディアって人は走って行ったんだ!\!
北西の方角だよ |
|
私もこの町で足止めを食らっているのさ! |
|
イルカなら今は出していないよ
近頃物騒だからね\!
しかしそれにしてもまったくトリトンときたら…\!
いや何、息子のことですよ |
|
もう許さないぞ、トリトン!\!
…ボアズの杖を勝手に…持ち出したことは…\!
絶対に許さないぞ! |
|
あなたがトリトンを助けてくれたのか\!
お礼をしなきゃならないね\!
そうだ、表のイルカを自由に使ってもいいよ |
|
私は息子達のことは賛成なんですよ\!
早く結婚してガイアマイスターから頂いた
−ボアズの杖−を守ってくれないかしら |
|
息子のトリトンが−ボアズの杖−を持って
家を飛び出したんです\!
しかし、一体どこに… |
|
何ですって! トリトンが小島に…?\!
わかりました イルカを用意します!\!
どうかお願いです! トリトンを助けてください! |
|
イルカを用意しました!
町の右側にある通路を北に行ってください |
|
やっぱり、息子を信用するべきですよね…\!
ええ、ボアズの杖はあなたに差し上げます |
賢者の岩山 |
我々は更なるガイアを求める |
|
おや\N[3]ではないか!
君も修行していくとよい!
\N[3]はリカームの魔法を覚えた! |
|
…ガイアの修行中… |
|
ゾディア?
…ああ、覚えている
我々のガイア−リカーム−の修行をして行った!
そうそう、奴の忘れ物だがこれを落として行きおった
もし彼に会ったら渡してやって欲しい!
紋章を手に入れた! |
|
よろしい、骨をゾンビにしてやろう! |
|
骨を3つ持っているかね?
もし魔獣の骨があれば
私がゾンビキャラにしてあげるよ |
オルトロスの洞窟 |
お前はゾードだろう!
−ボアズの杖−を狙っているのは知っているんだ! |
|
お前は誰だ!
ゾードの者か…
注釈:オルトロス
…トリトン…逃げるんだ… |
|
えっ! お母さんに頼まれて…\!
オルトロスは勘違いして…\!
お願いです! ルーンを私にください! |
|
えっ! あなたは、お母さんに頼まれて…\!
そんな…そんな…オルトロスは勘違いして\!
…ああ、お願いです!
ルーンをお持ちでしたら私に譲ってください!
トリトンはルーンを使った!
ありがとうございます\!
ご迷惑じゃなかったら
この−ボアズの杖−を受け取ってくれませんか
私達には荷が重過ぎる
親父にもそう言っておきます
エルはボアズを受け取った! |
|
…トリトン…逃げるんだ… |
|
私の勘違いだったとは…\!
\N[1]とやら
私に命を助けて頂いた恩返しをさせてください
オルトロスは仲魔になった! |
ゾードの城 |
ゾードの紋章を見せろ! |
|
どうぞ! |
|
\N[1]よ、たくましくなったな
全く、見違えるほどだ
そうそう、言いにくいが、ラムーの神官\!
\N[3]、君のお父さんが殺されたよ…\!
詳しい話を聞きたければ私は奥で待っている |
|
君が\N[1]か!
噂は聞いている |
|
私は魔獣を倒す為、ゾードを創った!\!
ガイアこそ全て!\!
信用できるのはガイアの力のみ!
\N[1]、まずはここにいるモルガンと戦ってもらおう
注釈:モルガン
お…お見事…!
ガイアマイスターがラファエルを殺したのだ!
\N[1]、魔獣の謎はガイアマイスターが握っている!
\N[1]、アトランティスに行け!
奴等は神々の会議に集まる筈だ! |
魔獣の巣 |
ラムーのオリハルコンが無くなったんだって?\!
誰がやったのか、俺、知ってるぜ!\!
ガイアで俺達を創った奴だ! |
|
あなたは嫌い!
だって私達をイジメルもの |
|
私、植物とお話してるのよ! |
|
あなたも植物とお話が出来るようね! |
|
東の洞窟からいい匂いがするんだよー |
|
みんなが平和に暮らせるとこって無いのかしら? |
|
魔獣達にマグネタイトを食べさせなければならないんだ\!
ねえ、君!\!
君の持っているマグネタイト、私にくれないか? |
|
ありがとう、一先ず1つだけ貰っておくよ |
|
そうだね
大事なものだからね |
|
ありがとう、\N[1]\!
優しい君の心に私からプレゼントをさせて欲しい
これで君は植物とも話ができる |
|
ラムーのオリハルコンが奪われたんだろ…?\!
全く、奴等も馬鹿なことをする!\!
\N[1]、アトランティスに急げ!\!
神々の会議に奴等は集まる筈だ! |
|
ミカエルの伝言を伝えます
\N[1]、私を覚えているかね? ハータだよ\!
君がここに来たということは
多分フォースを求めようとしているのだろう\!
\N[1]…ラムーに戻って神木から光の露を受け取りなさい |
|
フォースの女神があなたに、これを渡しなさいって!
どうぞお受け取りになってください
\N[2]はランカの魔法を覚えた! |
|
ガイアの力は使う人によって変わってくるわ…\!
…創造と破壊…\!
持つ人の心によってガイアは決められるの |
ケルベロスの洞窟 |
我々と友達になれる奴など、いないと思っていた\!
しかし君を見ると、どうやらラムーのソルレオンの
言葉が信じられそうだ…
どうだろう?
私を仲魔にしてもらえないかね
ケルベロスは仲魔になった! |
クロトナ |
僕、さっき変な物飲み込んじゃったんだ!
君にあげるよ!
ルーンを手に入れた! |
|
あー、おなかが空いたよ |
|
とりゃー! アギ!!
だめだ、ぼく、ガイアが弱いや\!
だけどぼくのお父さんはすごいんだぜ!
方舟造っちゃうんだ |
|
えー!
悪い奴にお父さん捕まっているの? |
|
お父さん大丈夫なの?
ほんと? やっほーい! |
|
方舟って凄いんだよ!
空をピューっと飛んで行っちゃうんだよ! |
|
お兄ちゃん、何があったの? |
|
お兄ちゃん
ありがとうございました |
|
うちのヒラムならアトランティスにいますわ\!
でも、どうかしら
今、忙しいから…
−方舟−はちょっとね
えっ、違う?
あら嫌だ!
あたしまたあわてちゃって! |
|
何ですって! どうしましょ…うちのヒラムが…\!
お願いです! ヒラムを助けてください!
もしヒラムに何かあったらこの子達は… |
|
よかった…ヒラムは無事だったんですね…\!
…あの…このラピス、もしよかったら
受け取ってくれませんか
私達に出来るせめてものお礼です
ラピスは方舟を飛ばすエネルギーなんです!
ラピスを手に入れた! |
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ヒラムに会ったら
たまには帰ってきてって
言ってください |
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この村から北西に向かってずっと歩くと町があるんだ
怪しい町だぜ! なぜって?
門番が立っていて入れてくないんだよ |
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あの町は確かに怪しい…
絶対何かある
ガイアの強い奴が何人も出入りしているんだぜ! |
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外は魔獣だらけ
武器が無ければ歩けやしない!
注釈:ヘカトンの斧
タンガロイア
キンタルの剣
イビルキラー
また来てくださいね! |
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流石お客さん!
うちの防具はちょいと高いよ!
注釈:ヘカトンメイル
ジオアーマ
ブフアーマ
ブルシルド ヘカトンの盾
また来てくださいね! |
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ガイアマイスターの中でも
俺はルシフェルとバアル達は嫌いだった\!
奴等はゾードと同じだ
ガイアに狂っている! |
アトランティス |
お兄ちゃん
あの子、私をイジメるの… |
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何だい!
僕は強いんだぞ! |
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近頃、ゾードの者が−方舟−を使っているらしい
昨日も何隻か西の空に飛んでいたよ |
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地下水路から
ま、魔獣が
で、出て来たー! |
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おい大変だぜ!
魔獣が現れやがった! |
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あそこのおうち、気味が悪いわ
ヒラムって人が住んでいるんだけど
近頃、家から出てこないのよ |
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ちょっとちょっと!
どうだった?\!
えー、ゾードが中にいたの! |
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ヒラムさんなら家にいるはずよ |
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鍵がかかっています |
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ああ、私はヒラムだが\!
私は今、とても忙しい\!
私は今、誰とも会いたくないんだ |
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何でも話しますから許してください!
ヒラムは西の町−ダロ−の牢屋にいます
我々が攫って行きました!
この鍵があったら牢屋が開く筈です
もう一度言いましょうか?
もう二度と悪いことはしません
牢屋の鍵を手に入れた! |
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おや、この前はどうも!
方舟を造ろうか? |
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よし、製作に入るぞ!
少し時間がかかるが致し方あるまい |
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しかし…困った
ラピスがここに無いのじゃ! |
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ラピスが無いと−方舟−を造ることが出来ないのだよ
すまないがクロトナにいる妻から貰って来て欲しい! |
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方舟が欲しかったらいつでもおいで! |
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\N[1]、喜べ!
方舟が出来上がった!
町の外へ出てみるといい!
精魂込めた力作じゃ! |
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大事に乗っとくれ!
わしもとしじゃから
もう二度と造れんと思う |
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…何だろう?
地下水路から変な声が聞こえてくるんだよ
ま、魔獣かな? |
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フォースの女神から
これを渡してくれと頼まれている
\N[2]はランカムの魔法を覚えた! |
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力の使い方を誤るでないぞ |
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この町、綺麗でしょ?\!
だって家のゴミは−地下水路−を通って
みんな海に出ちゃうんだから\!
町にはゴミ一つ無いというわけ |
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わたしどもは最高の武器を売っております!
注釈:アーロンの杖 エクスカリバ ハリケーン
また来てくださいね! |
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わたしどもはガイアマイスターに相応しい防具を
売っております!
注釈:マグスの服 ナノメイル マグスアーマ セントアーマ
ブルシルド セントシルド
また来てくださいね! |
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\N[1]、倒すべき相手はゾードなんだ!
奴等を倒せば平和が戻るのだ! |
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どんなことをしてもラムーのオリハルコンを
取り戻さなければならない! |
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しかし、なぜゾードは
ラムーのオリハルコンを奪ったのだろう? |
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ゾードを倒しに行くときは必ずお呼びします! |
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ガイアマイスターが魔獣を?\!
なんと、それにルシフェルも?\!
フン! 何を馬鹿なことを |
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ラムー…レムリア…
そして我々のオリハルコンも…
奪われてしまった… |
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ラムーのオリハルコンを奪ったのは
ゾードに違いない! |
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どこ行ってらしたのですか!
みんなダロ攻撃に向かいましたよ! |
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なにー!
オリハルコンを奪ったのはガイアマイスターだと…
なぜじゃ…なぜ…そんなことを |
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我々がラムーの神官を殺しただと?\!
ラムーのオリハルコンを奪ったって?\!
フォフォフォ、馬鹿なことを…
\N[1]、君はゾディアに騙されているのだよ! |
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何をしてるんだ、\N[1]
みんなダロへ向かったよ!
君も早くゾード退治に行きなさい! |
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\N[1]、オリハルコンが奪われたのじゃ!
もう…駄目だ…この星は |
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…話し声がする…
オリハルコンをテラに持って行ったのか?
本当だな?
それならいいんだ
貴様達を創ったのは私とベリアル、バアル
そしてルシフェルということを忘れるなよ! |
ダロ |
コラコラ!
ここは 入ってはならん!@
−紋章−がない者は
通すことはできん! |
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よろしい
−紋章−を持っているな
通れ! |
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牢屋の鍵を使った! |
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おいおい忘れたのか?
この部屋は入っちゃいけないんだぜ! |
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俺達がオリハルコンを奪った?\!
馬鹿かお前?\!
そんな暇があったら魔獣をやっつけるよ! |
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お前達、本部に行ったことがあるか?
へー、エリートなんだ君達
お見それ致しました!
へへ、これを見てみろよ!
ゾード本部への通行証−バード−!
中々貰えないよ、君!
ガイアが強くないとね! |
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僕達は今からゾード本部に行くんだぜ\!
ストーンサークルを抜け、我等がゾード本部へ… |
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さあ、方舟を使って魔獣を倒しに行くぞー! |
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北にあるストーンサークルから強いガイアを感じる!\!
それはゾード本部があるという証拠だ\!
しかし…\!
ゾード本部に行く為には何かが必要らしい |
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私は−方舟−を造らされていたんだよ\!
しかし神官達もむごい…
見てみなさい、後ろの二人を!\!
…この戦いはいつまで続くんだ…
私はアトランティスに帰るよ!
方舟でよければいつでもくればいい!
造ってあげる |
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…へへへ…やられちまったよ…\!
お前…ゾード…だよな\!
本部が危ない…\!
助けに行って…やって…くれ…
これが通行証…
…バードだ!
バードを手に入れた! |
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もうこれでゾードも壊滅だ!
ボス ゾディアを倒せば平和が訪れる!
オリハルコンを取り戻すぞ! |
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ここのゾードは全て倒した!
あとはゾード本部をたたくのみ! |
ゾード本部 |
魔獣達を見よ!
ゾードと魔獣はやはり関係があったのだ! |
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俺は見たぞ!
ガイアマイスター達が魔獣を連れて来たのを! |
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…一体、ガイアマイスター達はどこに行ったんだ? |
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オリハルコンは?
オリハルコンはどこだ? |
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どうやら、もうゾードは終わりだ…
しかし、私はいずれガイアマイスターを倒す!
そして魔獣のボス ルシフェルを倒す!
さあ \N[1]!
モイラでの修行の続きだ!
強くなったな、\N[1]!\!
お前ならガイアマイスターを倒せるかもしれん!
\N[1]! 奴等を、倒してくれ…\!
魔獣を創りだしたのは奴等だ…
フォフォフォフォ
ゾディアは死んだかね?
フフフ 奴はオリハルコンを奪った者として
死んでいくのだ\!
ムーの神官殺しの罪と共にね
ゾディアは貴様に倒されて本望だろう\!
どっちにしても我々には敵わないのだからな
…では、すまないが失礼させてもらうよ\!
可愛い魔獣達が待っているのでね…
ゾディアが死んで貴様が死ねば
秘密を知る者がいなくなる!\!
そうだよ!\! 君が言った通りさ!\!
ムーの神官を殺したのは我々だ… |
ペテルの洞窟 |
骨を集め…それが命を持つとき…
私のところへ来なさい |
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ほー、こりゃまた珍しい
わしがゾンビに魂を吹き込んでやろう |
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殺すよりも活かす力
ウラノスよ もっとその力を伸ばしなさい
これは私からのささやかな贈り物だ
ウラノスはサマリカームの魔法を覚えた! |
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君達、この星を頼んだよ |
ノヴァラムー |
本当に、よくここまで来てくれました…
…ガイアとは力
…フォースとは調和
ガイアとフォースが一つになるとき
初めて宇宙が光り輝くのです
さあ、行きなさい、\N[1]!
宇宙の生命があなたを見守っています…
\N[1]はフォースの魔法を覚えた! |
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私はいつもあなた方を見守っています |
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もうガイアなんていらない!
わたしのガイア あなたにあげる
\N[1]はザンマの魔法を覚えた! |
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あなたもここで暮らしなさいよ |
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あら、あなたがた
どこへいらっしゃるの? |
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あら! ご機嫌いかが! |
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私達もう戦いなんて嫌! |
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…ガイアを持ちながら調和を目指す者\!
君にこそフォースは相応しい
\N[1]はスターダストの魔法を覚えた! |
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君達のような者が世界を救うのだろう!\!
力と優しさを持つ若者達が |
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私はもっと多くの魔獣を
ノヴァラムーに連れてくるつもりだ |
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このノヴァも段々賑やかになってくるね! |
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あれ? 僕、君と会ったことがあるよね! |
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私はソルレオン!\! |
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\N[1]、さあ、フォースの女神が奥で待っているよ
早く行きなさい |
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ラムーでガイアマイスターに襲われ
死にかけていたのをミカエルに助けてもらったのだ!
さあ、我等が一族!
ケルベロス! オルトロス!
元の姿に戻りたまえ!
ソルレオンは仲魔になった! |
ルシフェリウム |
フォフォフォフォ |
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魔獣を創ったのは確かに我々だ!\!
新しい生命を創る! これこそ!
ガイアマイスターにふさわしいこと! |
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確かに我々が魔獣を創りだした!\!
そしてここにオリハルコンがある\!
我々がこの星の神となるのだ!
さあ、力を見せたまえ
ガイアとフォース、二つの力を! |
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…生命の創造…\!
\N[1]、貴様にはわかるまい!\!
最初の魔獣が初めて生まれたときの
我々の喜びと興奮を
…フォフォフォ… |
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オリハルコンを渡すことはできん!
オリハルコンが無ければ魔獣は死んでしまう!
\N[1]、オリハルコンが欲しければ私に勝ってみろ!\!
ガイアこそ宇宙の法! |
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エル…魔獣を…
私の代わりに…
オリハルコンを取り戻した!
オリハルコンが光り出し
\N[1]達の体力が回復した!
\N[1]はトランパを唱えた! |
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この星をガイアによって
火山を起こし…\!
大気を造り…\!
そして魔獣を創った!
魔獣にはオリハルコンが必要なのだ!
魔獣を見捨てることは私にはできん! |
魔獣のほこら |
君達はいいよな!
だってオリハルコンがあるんだもん! |
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我々が生き延びようとするなら
オリハルコンが必要なんだ |
妖精の洞窟 |
元々ケルベロスとオルトロスは
一匹の魔獣だったんですよ |
ヒプノスの神殿 |
アトランティスに行くなら
神殿を出て北東に歩けばいい! |
賢者のほこら |
ル…ルーンを…そこのあなた
ルーンを…私に…
\N[\V[30]]はルーンを使った!
……………
ル…ルーンを… |
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メフィストにやられたのだ 奴は魔獣になっていた…\!
奴等を倒すのはフォースしかないのかもしれない\!
ガイアとフォースが合わさるとき
真の力が生まれると聞く
\N[1]! もう一度、植物達と話をしてみなさい! |
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フォースの秘密は魔獣か動物が知っているかもしれん\!
\N[1]! これはわしからのプレゼントだ
受け取りたまえ!
水の守りを手に入れた! |
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\N[1]、お前の倒したガイアマイスターの一人が
蘇ったそうだ
…………
うっ…! 何だこれは?!
うぁー 助けてくれー! |
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驚いたかね、\N[1]?\!
フフフフ!
私は魔獣を喰らって生き返って来たのだよ! |
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怖気づいて逃げたのかと思ったよ! |
魔獣のほこら |
どこか争いの無い世界ってないかしら? |
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フォースは生命の力!
ガイアの力がいくら強くても
フォースには敵わないわ、絶対! |
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えっ、あなたもノヴァに行くの? |
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ガイアに狂った馬鹿者め!
ハータを見ろ!
ガイアを捨てて魔獣を守ってくれている! |
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もし君がフォースを求めているなら
ミカエルを探しなさい!
ミカエルはハータという名前に変えているはずだ! |
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おや? 君もノヴァに行くのかい? |
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テラへ行ってガイアマイスター達を
倒してくださらんか?
−地上絵−が我等とテラを結ぶ通路 |
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僅かな間しか私達魔獣は生きられないの…
だからガイアマイスターはオリハルコンを
奪わなければならなかったの… |
回復の泉 |
ここは回復の泉
あなた方も入るかね?
それではお入りください
わかった
じゃ、またな! |
宇宙 |
フフフフ、遂に来たかね!\!
それもフォースを纏ってくるとは…\!
だがオリハルコンを渡すわけにはいかない!
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\N[1]
残念ながらオリハルコンを渡すことはできん!\!
魔獣達がテラで待っているのだ! |
エンディング |
オリハルコンを元に戻した!
おお! オリハルコンを取り戻してくれたんだね!
ありがとう! 本当にありがとう! |
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\N[1]、戦いは終わりました…\!
ガイアとフォース
それはお互いが一つになって
新しい世界を生み出してゆくのです…
たとえそれが世界にとって
どれほどの悲劇であろうとも |
夢 |
\N[1]、あなたに話をしなければなりません…\!
ガイアを追い求めてはいけません\!
力は力によって滅んでいくものなのです… |
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調和の力−フォース−を求めなさい、\N[1]\!
ガイアが強い者は調和の心を忘れてはいけません!
ガイアとフォースが一つになったとき
初めて真の力となるのです |
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\N[1]、立ち上がりなさい!
あなたの周りにどれだけの友がいたか…
どれだけの魔獣が心を開いたか…
\N[1]、フォースを求めなさい\!
\N[14]が導いてくれるはずです |
ヒプノスの神殿 |
さあ、夢の通路を通って海を渡りなされ |
道具屋 |
ここに揃いましたは世にも珍しい物ばかり!
何か御用ですか?
また来てくださいね! |
治療屋 |
いらっしゃいませ!
ここは治療屋です!
おや?
怪我をしている者は
誰もいないようですね…
くれぐれもお体にはお気を付けて……
怪我したときはお早めにどうぞ! |
全滅 |
大丈夫ですか? お客さん
あまり無理をしないでくださいよ |
トリ |
グガァ!グガァ! |
馬 |
ヒヒーン! |
獣 |
グルゥゥゥ… |
サル |
キキ! キキー! |
イルカ |
ピィー! ピィー! |
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海を渡るのだったら乗せて行ってあげるよ |
死体 |
…………… |
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さあ、背中に乗って
送って行ってあげる! |
オリハルコン |
オリハルコンがあります |
宿屋 |
何だいあんた? 泊まるのかい?
一泊 5マッカだぜ!
おや?
お金が足りないね!
わかった! また来てくれ! |
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ここは預かり所です!
どのような御用件で?
ありがとうございました! |
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君も −預かり所− で荷物やお金を
預けておいたほうがいいよ! |