オープニング            遥か昔…
       −第5惑星−という星があった

     そこに生きる人々は
テレパシー テレポーテーション テレキネシスなど
 神の力とも言うべき超能力を使うことができた

    人々はこの力を−ガイア−と呼び
 強いガイアを持つ者はガイアマイスターと呼ばれた

   全ては第5惑星の崩壊から始まった
   脱出し辿り着いた−第3惑星テラ−には
       魔獣達が住んでいた

     人間と魔獣はテラをめぐって
     壮絶な戦いを繰り広げた……

    勝利者の無い戦いが終わった

テラには僅かばかりの人間と魔獣が生き残った……

       そして
        2000年の
          月日が流れた
マゴク王国
−マゴク兵−
 ブルトンからメドク様がお見えになりました
−マゴク王−
 どうしたメドク
 久しぶりではないか…
−メドク−
 マゴクの王よ
 今宵、一人の赤子があなたの町で生まれる
−マゴク王−
 ほう! 別に問題無い
 めでたいことだ
−メドク−
 その赤子はかつて2000年もの昔
 我々と激しい戦いを繰り広げた
 魔獣の王 グライアスの生まれ変わり…
−マゴク王−
 何ということ…
−メドク−
 預言書に復活が記されてます
−メドク−
 …この私も何か…対策を考え出しましょう
 ではこれにて
−マゴク王−
 この町で今夜生まれた全ての赤子を…
 始末しろ…
−マゴク兵−
 はっ!

        15年後
 
       
ユーリの森 …エヘヘヘ
お兄ちゃんさ、子供の頃泣き虫だったんだって?
僕、お母さんに聞いちゃったもんね
お兄ちゃん、ずるいやー
お母さんいつもユーリばっかり
ひいきしてるんだもん
 
  さあ、君も探してくれ    
  ソルレオンはあなたが可愛くて仕方がないのね
まあ、あなたがいちばん手のかかる子供だったものね
   
  …早いものね
ソルレオンの背中に乗って遊んでいた赤ん坊が
もうこんなに大きくなって…
   
  知らないよ、お兄ちゃん!
黙って外へ行ったら母さんに怒られるよ!
いいなー、お兄ちゃん
アインの村ってきれいなお花畑があるんだよ
 
  さっき幼馴染のラルサが来てたわよ
彼、アインの村の人でしょ
アインの人って私達を嫌っているわ!
あら、ユーリ
おかえりなさい!
 
  −ソルレオン−
 どうしたんだい、ユーリ?
 お腹が空いたのかい
−ソルレオン−
 アインの村に行くなら
 橋を渡って西だよ
 満月のときは気を付けなさいよ
 魔獣たち、気が立っているからね
 怪我をしたらすぐ帰ってくるんだよ
 それから、そこにある武器と防具は
 忘れずに−装備−していくんだよ
 
  −ソルレオン−
 宝箱からお金を取って
 マナでも買っておいで
   
  −ソルレオン−
 あまり遠くまで行くんじゃないよ
 近頃物騒だからね
   
  −マゴク兵−
 …ソルレオンは手に入れたな
あと2匹
残っているはずです…
あっ! ユーリ
やばい!
   
  −ラルサ−
 どうやらお前もマゴクに
 行かなきゃならないな!
 俺は強くなるため
 お前はソルレオンを捜すため
 じゃあ、ユーリ
 マゴクで会おうぜ!
   
  絶対どこかに
隠れているはずだ…
   
  お兄ちゃん助けてー!    
  邪魔をするのか、坊主!    
  なんだと このやろ!    
  向こうへ行ってろ!    
  お兄ちゃーん
悪いやつが母さんを
連れて行っちゃったよー
   
  グスン…グスン…
こわかったよ、お兄ちゃん…
   
アイン 僕 知ってるよ!
ユーリ 魔獣に育てられたんだろ
   
  \N[4]とメディアは好きどうし!
\N[4]はメディアにチューをした!
   
  ねえお兄ちゃん
魔獣って恐い?
   
  やっぱりお母さんの言った通りね    
  ふーん、でもお母さんが
魔獣は悪いヤツって言ってたわ
   
  本当に魔獣って野蛮よねー    
  あっ、\N[1]
さっきね\N[4]が探してたよ
えとね、今
この奥の花畑にきれいなお姉ちゃんが
入っていったよ
 
  −メディア−
 はい、プレゼント!
 今日はあなたもお誕生日でしょ
 3人おそろいのペンダントよ\!
 誰にもあげちゃダメよ
ペンダントを手に入れた
   
  −メディア−
 これからも3人
 仲良くしていきましょ
   
  −\N[4]−
 さあ、プレゼントもらいなよ!
   
  −\N[4]−
 みんながベルク退治に行くって
 騒いでいるぜ!
   
  −メディア−
 これからも3人仲良くしていきましょ
   
  またベルクの野郎が
マナを盗んでいきやがったんだ
   
  ベルクは北西の洞窟にいるはずだ    
  −\N[5]−
 マゴク兵が森へ行った
 一体、何のために…
   
  俺たち、ベルクをやっつけに行こうと
思ってるんだけど
…あの魔獣、強いからな
−\N[4]−
 俺たち、やります!
 \N[1]行こうぜ!
 面白いじゃないか!
\N[4]は仲間になった
   
  じゃ、俺は
洞窟の柵を外してくる!
   
  きみたちチャンスだよ!
マゴク王国から強いやつを
集めに来ているんだ
さあ、ついてきなさい
−メドク−
 この世の終わりが
 近づいている
 全てを破壊する者が
 復活してくるのだ
 その名は魔獣王グライアス
 我々は立ち向かわねばならない!
−メドク−
 誰かともに
 戦うものは?
メドク様!
あそこにガイアの強い者が
二人います
−\N[4]−
 チャンスだ、\N[1]!\!
 マゴクに入れば
 強くなること間違いなしだ!
−\N[4]−
 俺、マゴクに入ります!
−メドク−
 よろしい
 君たちを歓迎する!
   
  −メドク−
 では一つ
 仕事をしてもらおうか
 北の村へ行ってくれたまえ\!
 わたしの兵士が
 待っているはずだ
   
  魔獣王だって?
大変なことじゃないか…
   
  マゴクから来たらしい    
  がんばってね    
  −\N[5]−
 坊や…強くなるんだ
 愛する者を助けるにも
 ガイアが必要なんだよ…
 どうだ、旅に出るか?
 途中までだったら
 連れて行ってやるぞ
   
  −\N[5]−
 俺は\N[5]
 幻の都ブランティカを探している
 残念ながら
 まだ見つからないけどね
 さあ行こう!\!
 西の橋を渡って
 北に行くと港があるんだ\!
 そこに船を待たせている
   
  \N[4]は仲間になった
−\N[4]−
 家族をなくした辛さは
 よくわかるよ…
   
  …知らなかった
君の森がそんなことに
なっているとは
   
  −\N[3]−
 ここのお花、とてもきれいね
 うふっ、ごめんなさい
 勝手にお花を摘んじゃって
−\N[6]−
 \N[3]に近づくな
−\N[3]−
 \N[6]やめなさい!
 彼はいい人よ!
 私にはわかるの
−\N[3]−
 …ごめんなさい
 \N[6]はいつもああなのよ
−\N[3]−
 わたし\N[3]
 わたしたち旅をしているの
−\N[6]−
 そろそろ行こう
−\N[3]−
 ではわたしたち
 そろそろ行きます
 またどこかでお会いできることを…
−\N[4]−
 おーい、\N[1]!
 そんなところにいたのか!
 
  −\N[4]−
 メディアが俺たちに
 プレゼントくれるんだってさ
   
  あの人 ブランティカを
探しているんですって
どんな夢でも叶うという
伝説の都よ!
   
  −\N[5]−
 この村はえらく辺鄙なところにあるな
   
  またベルクの奴
マナを盗んでいきやがった
北西の洞窟に住む魔獣のことだよ
   
  あんたには悪いけど
俺は魔獣が嫌いだね
   
  −メディア−
 あら、\N[1]!
 ねえ、\N[4]知らない?
 せっかく彼に
 誕生日プレゼント用意したのに…
   
  \N[4]がいなくなって
メディア泣いてるんだ!
メディア どこかへ
行っちゃった…
 
  −メディア−
 …\N[4]のばか!
   
  隣の家の馬鹿息子
何て恩知らずなんだろ!
\N[4]出ていったんだって?
…かわいそう、となりの母さん
 
  −\N[4]−
 俺はこの村を絶対出てやる!
−\N[4]の母−
 \N[4]
 考え直してくれないかい?
 村を出るなんて…
−\N[4]−
 俺は試してみたい
 このガイアで一体何ができるのかを
 試してみたいんだ!
−\N[4]−
 よう、\N[1]!
 俺さっき森に行ったんだぜ!
 どこ行ってたんだ?
 まあ、いいや…
 じゃ、あとでな!
   
  −\N[4]の母−
 あのこは…村を出るって言ってるんです…
−\N[4]の母−
 …\N[4]
 魔獣退治なんて
 そんな危ないことは
 よしとくれ…
−\N[4]の母−
 あのこは行ってしまった…
 覚悟はしていたんです
 15年前、村の外で
 あのこを見つけたとき
 いつかわたしから
 離れていくんだと…
ベルクの洞窟 危険につき通行禁止    
  この奥にベルクがいる
くれぐれも気をつけてね
それと洞窟では
セーブができないから
外でセーブしてくれるといいよ
   
  −\N[4]−
 俺、ワクワクしているんだ!
 俺のガイアが奴に通用するかな?
   
  俺はこの島で一番のガイアの持ち主!\!
ドーンとかかってこい
もう悪いことはしませーん
−\N[4]−
 やっほーい、やった!
 ベルクを倒したぜ!
 なあ、\N[1]\!
 ガイアがもっともっと強くなれば\!
 俺たち 何だって
 思いのままさ
−\N[4]−
 よし! アインに帰ろうぜ!
あまり無理をしないでください
   
駄目だよ、船は\N[5]さんの貸し切りだ!    
ルツの港 マゴク兵が
北東の方角に
向かっていったが…
いったいマゴクは
なにをしでかすつもりだ・・・
 
  北東の方角には
ピクシーの村があるのよ
かわいそうに・・・ピクシーは
やさしい 魔獣なのに
 
ピクシーの村 お前は関係ない!
向こうへいってろ!
   
  さあ、向こうへ行け!    
  なんだとー!    
  助けて、お願い!    
  どうしてわたし達
こんな目に…
   
  わたし心配…
きっとマゴクまた来るわ…
どうしたらいいのかしら…
この村の外にいる魔獣でも
マゴク兵には敵わないのに…
   
  あなたの魔獣
きっと わたし達を救ってくれるわ!
   
  もうマゴク兵が来ても
あなたの魔獣が助けてくれるわね
   
  任してください
村を守ってみせます!
   
  助けてください!
マゴク兵が我々を
連れて行こうとしているのです!
強い魔獣でもいれば
安心なんですけど…
あなたの魔獣を
貸してくれませんか?
この村の外にいる魔獣でも
マゴク兵には敵わないわ
シドンの遥か西 エブラ辺りにいる
魔獣くらい強くないと…
本当に強い魔獣を貸してくださるのね?
…マゴクが…襲ってきた
あなたの魔獣は
役に立たなかった…
強い魔獣が いたなら…
    どの魔獣を貸してくださる?
任してください
村を守ってみせます!
あなたの魔獣
よくやってくれましたよ
これはお礼です
受け取ってください
フォースアーマを手に入れた
    …残念です もうマゴクが襲ってくることも
ないでしょう
    これで この村も安心です!  
シドン 魔獣を強くしたい方は
お入りください
お帰りなさい \N[2]!  
  魔獣合体をしますか?
いつでもお越しください
   
       
  危険だから
向こうへ行ってな!
嘘だろ?
君が倒したなんて…
そろそろ行こう
こんな小僧にやられるなんて
大したことがないな
 
  船の中に
魔獣が逃げ込んだらしい
…あいつを倒したのかい  
  すげー凶暴だぜ!
見たことのない魔獣だ!\!
…言葉が通じないんだぜ!
な、な!
おかしな魔獣だっただろ!
…親方、いつサルーンから
帰ってくるんだろう
  魔獣が船の中に
入り込んでるんだ!
な、なんと!
坊やが魔獣を?
いやはや、お見それしました!
ありがとう!
これでサルーンへ ゆけるよ!
ちょっと待ってください
親方!
あーあ、おいてかれちまった…
 
  ここのお嬢さんは
ブルトンへ修行に
行っているのですよ
   
  月と魔獣の間には
密接な関係があり
それは魔獣合体にも
影響する
例えば魔獣が
凶暴になる満月に
合体を行えば
力の強い魔獣が
逆に月がまったく
見えないときは
頭のいい魔獣を
作ることができる
しかし一つの能力を伸ばすと
逆に下がってしまう能力もあるので
気をつけるようにな
   
  わしも としじゃ…
早く引退したいのじゃが
あいつが もっと
頼りになればな
なあに、孫のことじゃよ
これが また
じゃじゃ馬でな…
まったく情けない\!
\N[2]…お前ときたら
言うことは聞かないし\!
勉強も しないし
やることといったら
乱暴なことばかり…
 
  シドンの町の北東に
遺跡の発掘をしている
村があるわ
   
  …グスン グスン
あのね、おにいちゃん\!
あのこが わたしの
おはなを からしたの…
   
  ぼくじゃないやーい!
ぼく、みずをきちんと
あげていたもん!
   
エサウの故郷 うちのボスを
よろしく頼むよ!
   
  ついに船が手に入るぞ!    
  あっ、ボス!
捜していたんですよ!\!
ブランティカの情報です!
   
  −\N[5]−
 ここは わたしの村だから
 気楽に見て周ればいい
   
  俺は元気な
ボスを見るのが嬉しくてね!
ボスは2年前、奥さんと
子供を亡くしたんだ…
病気でね…
   
  伝説の都 ブランティカ!
早く発見したいものですね
   
  ボスの落ち込みようは
かなりのものだったよ…
しばらく何もできない
状態だったね
   
  うーむ
ブランティカは
どこにあるのだろう…
   
  ぼく ランドがいないから
さみしいの…ランドってね
\N[5]おじちゃんのこども
あっ、\N[5]おじちゃん!
ねえねえ、いつランド
かえってくるの?
おじちゃん もうすぐ
かえってくるって いったよね
 
  命に限りがあるから
愛する心が…生まれるの
\N[5]に伝えて\!
イリアとランドはいつもあなたを
見守っていると…
−イリア−
 \N[5]、みんなを助けてあげて…

 …わたしが大好きだった
 この大地を守って

 …\N[5]…愛してるわ
−ランド−
 おとうちゃんが
 そんなよわむしじゃ
 キライになっちゃうぞ!

 うそ ぜんぶうそ!
 …おとうちゃんだいすき!

 …おとうちゃんだいすき!

 …\N[5]…愛してるわ
−\N[5]−
 幻でもなんでもいい

 もう迷うことはない
 …イリアとランドが愛した
 この大地を守ろう
\N[5]は
フォースの魔法を覚えた
−\N[5]−
 \N[1]
 一緒に戦わせてもらうよ!
\N[5]は仲間になった
 
  あっ、お兄ちゃん\!
僕達、ここの人に
訓練してもらってるの
僕達 すっごく
強くなったんだよ\!
お兄ちゃん、一緒に
連れて行って!
ケルベロスは仲魔になった
 
  強くなって絶対
マゴクを倒してやる\!
母さんを取り戻すんだ!
お兄ちゃん
僕も一緒に行くよ
いいでしょ!
オルトロスは仲魔になった
 
  俺は\N[5]に手紙を
持って行くのが仕事さ!
\N[5]に連絡を
とってやろうか?
伝えてやるから
心配するなって!
    必ず伝えてあげるよ!  
    用があるときは
いつでも言ってくれよ
 
  −\N[5]−
 すまないね 船ができるまで
 村を動けないんだ
−\N[5]−
 \N[1]、喜んでくれ!
 船ができあがったんだ!
−\N[2]−
 \N[5]驚くわよー!

 \N[3]って女の子
 あんたが探している
 ブランティカの人間だったのよ!
−\N[5]−
 なんだって!
−\N[5]−
 それで、あの子は今どこにいる!\!
 ブランティカはどこにあるんだ?

 え… わからない?\!
 うーん…困った…
−\N[5]−
 …よし! 悩んでいてもしかたない
 あの子を捜すんだ
 ここから南にブルトンがある\!
 ブルトンを越えて
 更に南に向かうと
 ディール大陸があるはずだ

 俺の船で
 ディール大陸を目指そう!\!
 先ずは情報を集めるんだ
\N[5]は仲間になった
−\N[5]−
 \N[1]
 俺は何もいらない…

 妻と子供が蘇れば
 何もいらないんだ…
      −\N[5]−
 リュカオンの歌

 レテ…魂を封じる水の名前

 ドルメン…即ちいしが集まるところで
 魂が蘇る…

 わたしのできるのはここまでだ…
      −\N[5]−
 植物と喋れるだと
−\N[5]−
 そんなたわごとを…
−\N[5]−
 …わかったわかった
 外の大木だな?
  −\N[5]−
 すまないね 待たせちゃって!
 ソルレオンを捜すんだったら
 まずはエブラの城に行ってみよう\!
 この大陸で一番大きな
 町があるんだ

 エブラの城は
 ここから西の方にある
 さあ 行こうか!
\N[5]は仲間になった
   
  もうすぐ
船ができそうなんだ
   
  今みんな落ち込んでるんだ…    
  ああ 忙しい!
ここには世界中の
情報が集まってくる
情報を分析し整理するのが
俺達の仕事さ!
   
  いやー 大変ですよ
船を造るんですからね!
   
  よーし、ブランティカを
発見するぞ
   
  船が手に入らない
ものですかね
   
  \N[5]から
手紙が届いているよ
読んであげようか?
\N[1] リュカオンの村に
来てほしい!\!
リュカオンの村は
テュロスの北にある
用があるときは
いつでも言ってくれよ
   
  \N[5]なら
出かけているよ\!
多分、船の材料を
手に入れる為だと思うよ
   
  うーむ
ブランティカは
どこにあるのだろう…
   
  ブランティカを発見したっていうのに
素直に喜べないなんて…
   
  エブラ王国
ヒュパティア王国と比べると
マゴクは小さい国なんだ
だけどエブラもヒュパティアも
マゴクと戦争になるのを恐れている…
俺達は そんな情報も
集めているのさ!
   
  鍵が ありましたよ!
さあ、どうぞ!
カギを手に入れた
   
  地底湖に行くには
北西の洞窟を抜けて
西に進むんです
   
  ついに船が手に入るぞ!    
  伝説の都ブランティカ!
早く発見したいものですね
   
  地底湖に眠る…古代都市
セイレムの…闘技場
そして次に発見するのは
伝説の都!
ブランティカだ!
   
  −\N[5]−
 ちょっとアクアのこと
 聞いてくる!
−\N[5]−
 ・・・アクアの力を
 聞いたことがないか?
アクア…アクア…どこかで
聞いたことがあるよなー
あっ、そうだ!
ボス、地底湖ですよ!\!
地底湖の湖に
確か そんなものが…
−\N[5]−
 ああ、そうか!
 思い出したよ
 …地底湖だったのか
−\N[5]−
 確か鍵は
 向こうにあったはずだが
−\N[5]−
 さあ、鍵を貰って
 あの女の子に知らせてやろう!
\N[5]は仲間になった
 
  気をつけてください
地底湖には魔獣が
棲みついてますよ
   
エブラ ソルレオン マゴクに
連れて行かれたんだって\!
わたし絶対許さない!
   
  あなた、\N[1]ね!\!
ソルレオンがよく言っていた…
わたしの かわいいこどもだって
   
  魔獣でも
いい魔獣は いるし…
人間でも
悪いやつはいるのよ
   
  マゴク王国が
魔獣狩りをしているらしいな…
   
  お花畑の大きな木\!
枯れちゃいそうなんだ…
   
  −クラウ−
 さあ、大木にアクアを
 与えましょう
   
  またマゴクよ…    
  わたし怖い…    
  何があったんだろう…    
  なんか知らないが
みんな慌ててたぜ
   
  −\N[3]−
 あら、確かあなたは
 アインの村で会った人ね
−\N[3]−
 見て この大木
 …かわいそうに

 苦しんでいるのが
 わたしにはわかる…
−\N[3]−
 早くしないと
 この大木 枯れてしまうわ…

 アクアの力をたたえた
 湖を知りませんか?

 もしご存知でしたら
 力を貸してください
   
  −\N[5]−
 …アクア
 はて、どこかで聞いたな…

 俺の村に帰れば
 わかるんだが…
   
  −\N[5]−
 生命の力 アクアは
 大陸のどこかに眠るって
 聞いているんですが…
   
  −\N[5]−
 アクアの力が
 見つかったのですか!
−\N[5]−
 我々が昔発掘した
 地底湖にあるんだ!
−\N[3]−
 お願いです!
 わたし達を その地底湖に
 連れて行ってください!
\N[3]は仲間になった
\N[6]は仲間になった
   
  −\N[3]−
 …元気になって
アクアの力を使った
何も起こらなかった…
−\N[3]−
 …どうして…どうして
 元気にならないの?
−\N[3]−
 植物や大木が
 枯れてきている…

 でも その原因が
 わからないのよ…
   
  この星は破滅に向かっています\!
人間や魔獣の怒り、憎しみなどが
恐ろしいガイアの塊となっているのです
   
  シッパルの村で
おかしな病気が
流行っているらしいぜ!\!
体中が痛くなるんだって!
   
  シッパルってさ
南の山奥にある村だから
みんな知らないんだよね
   
  クェェェー! クェェェー!
これ ワイアームのなきごえ!\!
ぼく おおきくなったら
まじゅうと ぼうけんにいくんだい!
   
  どうしたものかの…
孫が もっと魔獣のことを
知りたいって言うんじゃ
おぬし もしかして
旅をしているお方かな?
このノートに
出会った魔獣のことを
書き込んでくれるかな?
じゃ、お願いするよ
ノートを手に入れた
 
わしが もう少し
若かったならな…
   
  戦闘中に魔獣に対して
ノートを−使う−と
書き込めるのじゃ
一度書き込んだら
戦闘中に魔獣の状態が
わかるようになるのでな
書き込んだかどうかは
すぐにわかるはずじゃ
じゃ、お願いするよ
   
  マナセの村に
マゴク兵が来ている…
   
  一体マゴクは
何をしでかすつもりだ…
   
  マナセからスパイが
帰ってきました
   
  これで一安心じゃ    
  みんな ブルトンに
行っていますよ
   
  覚えているかい?
アインの武器屋だよ!
わたし達は
マゴクの動きを
見張っていたんだよ
まだ あいつマナセから
帰ってこないんだ
大丈夫かな…
マゴクの基地は
壊滅したよ!
  わたし達がいながら
ソルレオンがさらわれたなんて
本当にすまないと
思っている…
  いやー 脱出には
苦労したよ
  マナセは北西にある
小さな村だ\!
そこでマゴクが何かを
企んでいるらしい
   
  ベクレルが
発掘されるとしたら\!
南の山岳地帯…
   
  君はもしかして
\N[1]かな?
…ソルレオンが
さらわれたらしいね\!
まったく、なんてひどいことを…
いやなに、スパイから聞いた
子供と似ていたんじゃよ
   
  人と魔獣が暮らしていける平和な国
それがエブラなのじゃよ!
…ベクレルを
発掘しているのだと?\!
なぜマゴクは
そんなことを…
\N[1] すまないが
南の山岳地帯を
調べてみてくれないか
今は君しか
頼める者がいないのだ
マグレスじゃないと
ベクレルの毒は治せない…
\N[1]
ブルトンへ行ってくれぬか?
では これを! 手紙を手に入れた
うーん 困った
マゴクから
目を離すわけにはいかんし…
  なんじゃと シッパルに
ベクレル合金…
一体、何が起こってるんだ
  ブルトンへ行って
その手紙をマグレスに
渡してほしい
  マナセの村にスパイを
送ったのだが…
帰ってこないのだ
すまないが様子を
見てきてくれないか
  今 マグレスが
シッパルへ向かったよ
ありがとう!
  うーむ 心配じゃ
もしかして正体が
ばれたのでは…
   
  マナセからスパイが
帰ってきました
   
  シッパルの村に病人を
集めているのですが
あれだけベクレルの毒に
やられていては…
   
  人々がベクレルの毒に
やられている…
   
  ブルトンへはシドンから
船で行けるはずだよ
   
  なんとしてもマゴクを
止めなくては…
   
地底湖へのほこら カギが かかっている カギを開けた  
  −\N[5]−
 ちょっと待てよ!
 \N[1]って女の子に
 知らせてやろうぜ
   
ワナ これは魔獣を
捕まえる為のワナだよ
ワナにマグネタイトを仕掛けて
しばらく待つんだ
そうして ここに戻ってくると
魔獣がワナにかかっているってわけさ
ただし ワナを仕掛けるなら
満月のときはやめときな
魔獣の力が強くなっているから
捕まりにくいよ
   
地底湖 −石版−
 町の宝を−−に隠した
   
  −石版−
 もうここも安全ではない…
 グライアスが迫ってきている
   
  −石版−
 何人ものガイアマイスターが
 立ち向かったが全滅した

 今日また ガイアマイスター達が
 ルシフェリウムへ向かった…
   
  −\N[3]−
 生命の力を…
 感じる…
エロヘ エル エロヒム…
−\N[3]−
 これで大木が
 助かるかもしれない…\!
 さあ、エブラに戻りましょ
アクアの力を手に入れた
 
マナセ ここで待っていれば
マゴクの者が船で
迎えにくるんだ
   
  何を作るのか知らないけど
マゴクが仕事をくれるんだ
   
  いい仕事があるよ
簡単な仕事だよ!
   
  君も湖の島で
働くのか?
さあ 船に乗ってくれ!
…参ったな
あと一人足らないんだよ
   
  みんな、だまされてるんだよ
見てごらん!
あの人は湖の島で
働いていたのさ
まったく 近頃
みんなどうかしているよ
 
  …グスン…グスン
ねえ、おとうさん
どうなっちゃったの…
   
  …うーん…うーん
…体が…痛い
   
マゴクの基地 さあ 働け!    
  さあ 船に乗って!
わたしは後から行く!
   
  近頃 体が
痛いんだ…なぜだろう
   
  なーにしてんだ おめえ!
どこ行くつもりだ
   
  さっきの二人には
まんまと逃げられたが
もう誰も逃がさないぜ!
   
  俺たちゃ おかしな人形を
作らされているんだ
   
  俺達の仕事は
シッパルで採れた金属で
グランマムを作ることさ
   
  怪我をしたのなら
2階にあるマナを
使ってください
   
  …ここだけの話だけど\!
シッパルで採れた あの金属
ちょっとヤバイらしいよ
   
  あの人形?\!
ああ、あれはグランマムだよ\!
なんに使われるのか
俺達も知らねえよ
   
  …ヤバイね
凄い毒が
空気に混じっているよ
   
  …ここにあるのは
ベクレル合金だ\!
この金属は人間の骨を
ボロボロにするんだ
このことを
エブラ王に知らせに行く!
君も早く
脱出したまえ!
   
シッパル 子供がおかしくなったのは
マゴクが北西にある
鉱山に行ってからだ
やっぱり
マゴクの仕業なのか…
 
       
  …グスン…グスン
ねえ、おとうさん
どうなっちゃったの…
おにいちゃん ありがとう  
  …うーん…うーん
…体が…痛い
あんたがマグレスを
呼んでくれたのか…
 
  時間がかかるかもしれないが
これで回復するだろう
   
  なあ、俺のこども
どうなっちまったんだ…
マグレスが来てくれたよ
みんな 君のおかげだ
 
  …グスン…グスン…
…からだが…いたいよ
   
  どうして このこが
苦しまなきゃならないの…
マグレスが
もう大丈夫だって\!
ほんとうに ありがとう
 
ベクレル鉱山 進入禁止だ!
向こうへ行け!
さあ、向こうへ行け!
力づくで
わからせてやる!
   
  ……空気が汚れている…… ベクレル合金が
山積みにされている…
−\N[5]−
 人間にとって有害なはずの
 ベクレル合金がこんなに…
 …とにかくエブラに戻って
 王様に報告しよう\!
 くそっ、マゴクは何を
 考えているんだ…
 
ブルトン ここはブルトンの島!
ガイアの研究を
しているところだよ
大変だ
奴が仕返しに来る…
 
  この島は 5人の
マグレスによって
治められているんだ
マグレスって
ガイアの研究者だよ
ウワワワ 奴が
塔から出てくる
 
  まったく なんて
乱暴なのかしら…
わたしの家 見てよ!
形が悪いって
壊していったのよ!
あのこが塔から
出てくるんですって!
 
  あいつが塔に
閉じ込められてから
本当に平和になったよ!
   
  あっ ボス!
捜していたんですよ!
ブランティカの情報です!
サルーンの町に
ブランティカのことを
知っている者がいるのです
−\N[5]−
 なんだって!
今 シドンに
サルーンの船が来ています!
−\N[5]−
 うーん…困った…
−\N[5]−
 わかった!
−\N[5]−
 \N[1]
 すまないが
 俺はサルーンに行く!

 もし何かあったら
 村の魔獣に
 連絡してほしい
今 シドンに
サルーンの船が来ています!
 
    サルーンの町に
ブランティカのことを
知っている者がいるのです
 
  喧嘩上等
さあ、かかってきな!
…うふっ、これ
\N[2]のまね!
またマゴクよ…  
  何があったんだろう…    
  マゴクが魔獣を
さらっているそうだが
一体 何が目的なんだろう
   
  我々は人々の役に立つ
ガイアを研究している!
   
  ポイスディ…パララディ\!
人の役に立つガイアこそ
我々には必要なのだ
   
  手紙を渡した
…メドクしかいない
ベクレルを使うという
危険なことをするのは…
わかった
シッパルに行ってみる!
   
  ポイスディ…パララディ\!
人の役に立つガイアこそ
我々には必要なのだ
   
  メドクは
ベクレルを使って
ある研究をしていた…
   
  大変だ
奴が仕返しに来る…
   
  15年前
メドクを追放した\!
奴が危険な
研究を始めたからだ
   
  …平和な暮らしも
これで終わりじゃよ
   
  大変だー!
奴が塔から
出てくるぞー
   
  まだ塔の中に
いるはずです\!
早く
なんとかしないと…
   
  大変なことになった
マゴクにバアルの書を
奪われてしまった
   
  我々は戦う為の
ガイアを持っていない\!
すまないが
バアルの書を頼んだよ
   
  俺達は今から
ヒュパティアに向かう
当然 変装してね\!
…見てなよ!
ふう…疲れた…  
    俺達の変装
ばれないかな…
 
  近々 我々は
隣の部屋の書物を
処分するつもりだ
バアルの書、ベリアルの書
どれもこれも危険すぎる
   
  この部屋には危険な書物が
おさめられておる!
   
  メドクは15年前
マゴクへと向かった…
   
  本を読んでみなさい\!
メドクが何を
研究していたかがわかる…
   
  ヒュパティアの北に
マゴクの基地があるらしい\!
君のソルレオンも
多分 そこにいる…
   
  スパイ達から
ゴクに向かうと
連絡があった
   
  スパイ達のガイアが消えた…
可哀想に、彼らは死んだんだね…
   
  マゴクが滅んだ
これで平和が戻る!
   
  魔獣の骨を取り出し…
ベクレルによって
封じ込める…

アクアの力によって
骨に…肉が付いていく…

遂に新しい生命が
誕生した…

わたしは…これをオニと名付ける
   
  バアルの書は
生命創造の書…\!
なんとしてでも
取り戻さなくては
   
  −\N[2]−
 一体
 どうなっちゃってるの…
   
  ベリアルの書が
無事だったのは良かったが…
まったく、こんなときに
\N[2]が馬鹿なことを
しでかさなかったら…
−\N[2]−
 何よ!

 それって まるで
 わたしのせいって
 言っているみたいね!
ああ、その通りだ
−\N[2]−
 わたしが取り返す!
 それで問題ないでしょ?
−サフィア−
 さあ 行きましょ!\!
 文句あるの!

 可愛い女の子と
 旅ができるんだから
 感謝しなさいよ!
\N[2]は仲間になった
ちょっと待ちなさい!
マゴクは海に
囲まれているのじゃぞ
さあ、これでマゴクへの
道が開けた\!
外に出てトランパを
唱えてみなさい
マゴクへは
トランパでしか行けん
…気をつけてな
 
  バアルの書を
取り戻せなかったのか\!
…残念だ
   
  人間とは…なんと
むごい…生き物なんだ
   
  マゴクが滅んだ
これで平和が戻る!
   
  ついに マゴクが
ヒュパティアへの
侵攻を始めたそうだ
ヒュパティアを救う為
マゴクの基地へ向かってくれないか
それなら まず
シドンから船に乗って
テュロスに向かいなさい
君のソルレオンも
多分そこにいる…
   
  ゴクに行くなら
ヒュパティアから
船で行けるはずだ
   
  たとえグライアスの復活などなくても\!
我々は滅びる運命に
あるのかもしれん…
   
  これから我々は
魔獣と共存する世界を創るつもりだ
   
  メドク達が死んだのは
自業自得だ
   
  あのこは よかれと思ってやったのだ…
わたしが熱を出していたもんでね…
フォフォフォ わしは
楽しみだったんじゃ!\!
いつ あのこが
抜け出すかってね!
わしゃ マゴクは嫌いじゃ!
  二度と塔から出さないほうがいいわね
あのこ…
なぜって?
うちのおじいちゃんを
ブフで凍らせちゃったのよ!
あのこが塔から
出てくるんですって!
どうして マゴクが
こんなところに…
ブルトンの塔 ここは 悪いことをした者を
閉じ込めるところだ
ドルミンの眠りが
とけたんですよ 絶対…
 
  −\N[2]−
 あいつ マゴク兵よ!
   
  あやつ、マゴクの
ガイアマイスターじゃ…
   
  −\N[2]−
 そこをどきなさいよ
 一体 なんのつもりなの!
−\N[7]−
 お嬢さんのような
 ガイアの持ち主に

 今 出てもらったら
 困るんだよな…
−ガンズー−
 ダメなものはダメ!\!
 今 外に出すわけには
 いかないんだ

 どうしてみんな
 聞き分けないんだろう…\!
 お…おや…
−\N[7]−
 …どうやら終わったようだ

 俺は \N[7]
 坊やとは
 また会う気がするね!
…何が起こったんだ
あっ、そうだ!
\N[2] 貴様!
−\N[2]−
 ちょっと…待ってよ
 そんな場合じゃないでしょ
 行きましょ 神殿に!
 
  −\N[2]−
 ……………\!
 キ、キャー 助けてー!
−\N[2]−
 何よ!
 脅かさないでよ!
 場所を考えてよね!
−\N[2]−
 もうこんなところコリゴリ…

 あっ!
 こんなことしてる
 場合じゃない!
\N[2]
塔を出ることはならん!
わかっているのか?
お前がどれだけの
イタズラをしでかしたのか
−\N[2]−
 あら お構いなく!

 言っておきますけど
 そう簡単には
 捕まりませんよーだ
ま、待てー!
   
サルーン ここの爺さん
ちょっと おかしいんだぜ
   
  南に妙な
建物が現れたんだ!\!
みんなラーマの塔って
呼んでいるよ!
   
  ラーマの塔なら
南の橋を渡れば
見えるはずだよ!
   
  塔が現れたのは
月の力が強くなったからだ
嘘だと思うなら
満月の時に
行ってみるといい
   
  あら お客さんなんて
珍しいわね…\!
この前 \N[5]って人も
来てくれましたよ
   
  お前もそうか!
わしを嘘つき呼ばわりするのか!
えっ どうなんだ?
ば 馬鹿者!\!
人の家にあがりこんで
こともあろうに嘘つき呼ばわりか!
…子供のとき
ブランティカに行ったのじゃ!
船に乗って行ったのじゃ!
…信じてくれるか?
そうか そうか!
信じてくれたのは
これで二人目だよ…
ば 馬鹿者!\!
人の家にあがりこんで
こともあろうに嘘つき呼ばわりか!
   
ラーマの塔 わたしは強い男が好き!\!
お前は腕に自信があるかい?
ならば確かめてやろう!
  間に合ったな…
連絡は受け取ったよ
\N[5]は仲間になった
つまらない男!
さっさと立ち去ったらどう?
  何かあったら連絡してくれ\!
じゃあな!

月の光に満ちよ
そして この戦士に
祝福を!
\N[1]は
ムーンライトの魔法を覚えた

わたしはグライアスを
愛してる…\!
アハハハ…彼は強いのよ\!
…そう、誰よりもね
マゴク −\N[3]−
 この町にも
 大木があるはず…
−\N[3]−
 わたし達
 ちょっと見てきます!
−\N[3]−
 ここの大木も
 枯れているわ…
 わたし、\N[6]と二人で
 大木を助ける方法を
 探しに行きます
 …\N[1] ごめんなさい
 
  …わたしの恋人も
兵士になったわ
   
  魔獣王が
復活するらしいわ
   
  今、マゴクの男は
みんな兵士に
なっているのよ
   
  −\N[4]−
 おかしな話だぜ!
 俺がここに
 来てからというもの\!
 メドク達に
 会ったことがないんだ
   
  \N[4]と一緒に
ソルレオンを捜したけど
どこにもいない…
多分 メドク達に
連れて行かれたのだろう
   
  カギが かかっている    
  大変です\!
オニが暴れ出したんです!
   
  町の人々は無事であります!\!
しかし城の中は
危険過ぎて…
   
  オニがああなったのは
メドクのせいです!\!
オニをひたすら強くすることしか
考えていなかったからです!
   
  ここは大丈夫です!    
  オニが突然暴れ出したのです!    
  \N[7]が王様…\!
うふっ、きっと楽しくなるわよ
   
  \N[4]がヤバイことを
やろうとしているらしいね
   
  −\N[7]−
 メドクと王が…
 オニに殺されちまったよ…\!
 まあ、オニは倒したけどね
隊長
これからどうするつもりです?
誰が このマゴクを
治めるんですか?\!
隊長こそマゴクの王に
ふさわしいと思います!
−\N[7]−
 ちょと待てよ…
 それどころじゃないんだ!
わたくしどもからも
お願いします
−\N[7]−
 女を連れてくるなんて
 卑怯じゃねえか!\!
 …まったく、これじゃ断れねえよ
−\N[7]−
 俺は この町に残るよ!\!
 すまないな \N[1]
−\N[7]−
 俺は この町に残るよ!
 すまないな \N[1]
 
  イヤッホー!
遊びに行くぞー!
   
  メドクの奴
魔獣を殺して
その骨でオニを
作っているらしいぜ
   
  \N[7]がメドクを
とっちめたんだってよ\!
ざまあみろってんだ!
   
  −\N[7]−
 俺のオゴリだ
 テュロスに行こーう!

 …あれ、君達は?
 えーと、どちら様で?\!
 あっ、ブルトンの塔で…
−\N[7]−
 勘弁してくれ!\!
 今日は ちょっと…

 あっ ヤバイ…突然
 お腹が痛くなってきた…
 
  どう思う?
俺達 グライアスに
勝てると思うか?
…君は あまいよ そうだろうな…\!
\N[7]だけだもんな
ガイアマイスターは
   
  グライアスに勝てるわけないんだ\!
君は知らないのかい
奴はガイアマイスターより
強いんだぜ
   
  血だ…血が欲しい…    
  カギが かかっている カギを開けた  
  −\N[7]−
 早くエブラに帰りな!

 なあに気にするなって!
 メドクのやり方は
 前から気にくわなかったんだ!
−\N[7]−
 あの老人は昔
 兵士だったんだよ…
 
  わしは15年前
赤子を殺す命令をうけた
しかし わしは
二人の赤子を
逃がしたのだ…
   
  −メドク−
 向こうへ行け馬鹿者!
 わたしは貴様の主人だ!
 命令を聞け!
−メドク−
 や…やめろ!

 グ…グギャャヤヤー!
人間は我等のエサ…  
  王様は何を
考えてるのだろう…\!
魔獣達と
戦争をするつもりか
   
  王様とメドクなら
ずっと帰ってきていないよ
   
  −マゴク王−
 どうした?
 みんな揃って?
−\N[2]−
 \N[7]
 あなたも見覚えがあるはずよ…
エルの杖を見せた
−\N[7]−
 そんなものあるわけ…うっ…\!
 頭が痛い…
−\N[7]−
 血の匂い…\!
 叫び声…\!
 惑星が…俺達の星が…
−\N[7]−
 くそっ…なんてこったい…
−マゴク王−
 俺たちゃ−黒いガイア−に
 殺されたんだ!

 ずっと昔…\!
 生まれ変わる前に一度…
−\N[3]−
 それじゃ…わたし達\!
 200年前に\N[1]と一緒に
 黒いガイアと戦ったのね
−\N[7]−
 ああ でも俺達は倒され
 第5惑星は崩壊した

 そして人々は
 この星へと逃げてきた…
−\N[3]−
 でも わたし達、人間を守るためだけに
 戦ったんじゃないわ…
−\N[7]−
 友のために…\!
 愛する女のために…

 母なる大地に生きる
 全ての生命を守るため\!
 今度こそ決着をつけてやる
ガンズーは仲間になった
   
  −マゴク王−
 なんだ 貴様達は
−マゴク王−
 …自ら作ったオニに殺されるとは
 …フフ…アハハハ…
 15年前…赤子を…
 殺したとき…\!
 マゴクの破滅は
 運命付けられていた…
 
  −メドク−
 確か君とは
 アインの村で会ったね

 君もマゴク兵に
 なりたいのか?
−\N[2]−
 何言ってんのよ バカ!
 バアルの書を返しなさいよ!

 それと\N[1]のソルレオン!
 あんた どこかに
 隠しているんでしょ!
−メドク−
 ふん、馬鹿な!\!
 お前達は何も知らぬ
 グライアスの恐ろしさをな…
バアルの書も
ソルレオンも全て
グライアスを倒す為に
必要なのだ!
−マゴク王−
 おい 兵士!\!
 ここにいる者を
 牢屋に連れて行け!
   
  −\N[4]ー
 憎しみ…そして殺戮…\!
 オニは人間の本性を表していた…
バアルの書に火を点けた…
−\N[4]−
 世界は常に悲しみに満ちている…
 \N[1]
 俺は魔界を創る!\!
 全ての怒り、憎しみを魔界に集め
 ガイアが支配する世界を創る
   
  バアルの書    
  15年前 王は
この町の赤子を
皆殺しにした…
預言にグライアスが
この町で生まれると
書いてあったからじゃ…
   
  メドク達が死んだのは
自業自得だ
   
  噂によると…生き残った
赤子がいたらしい
   
  ぼくたち ソルレオンって
まじゅうにあったの!
やさしい まじゅうだったよ!
   
  ソルレオン
どこかへ
つれていかれちゃった…
   
  マゴクの王は
グライアスを恐れて
夜も眠れぬ…
…報いじゃ!
子供を殺した
報いじゃよ!
   
  我々が枯れたのも黒いガイアが原因です\!
\N[1]、急がないとこの星が死んでしまう
   
テュロス \N[1]さん!
捜しましたよ!
\N[5]が
リュカオンで待っているから
早く来てくれって
リュカオンは
北の山を越えて西です!
   
  まったく、隊長は…    
  −メディア−
 あら、\N[1]じゃない!

 わたしよ、メディアよ!
 えへっ、わたしね
 \N[4]を追って来ちゃった
   
  東の海が荒れている\!
このぶんじゃ
ヒュパティアの船
当分 来ないね
   
  わしが\N[5]に
ブランティカのことを
教えたのじゃ…\!
わしは後悔している
\N[5] 悪いことは言わん
やめておけ\!
運命に逆らうことは
不可能なのだ
 
  何かが足らないんだ
何かが…
もう少しで
伝説の剣が
完成するんだが…
そのペンダントを見せてくれないか…
3つのペンダントが光り輝いた
わかったぞ!\!
伝説の剣を作るには
愛のこもった金属が必要だったんだ…
そのペンダントを譲ってくれないか?
よし、今から製作に入るぞ!
伝説のフォースの剣が完成した
さあ、受け取ってくれ
フォースの剣を手に入れた
…残念です
      今度は伝説のアクスを作るぞ
  隊長は
ガイアマイスターだぜ\!
それを もうちょっと
意識してくれないかな
   
  困ったもんだよ
まーた女と
いちゃついているんだぜ
   
  わたし幸せ…\!
…この人
わたしが世界中で
一番きれいだって
もーう \N[7]なんて
大っ嫌い!
 
  −\N[7]−
 はー、俺も罪だね…
 しかし どうやら
 お前さん達とは
 縁があるよな
   
リュカオン \N[1]さんですね\!
\N[5]さんが
東の鉱山で待っています
   
  アルファとオメガが
ドルメンで であうよ
オメガはレテをのみ
アルファをわすれた
4にんのなかまよ
わになっておどれよ!
ずーと むかしからある
あそびだよ!
 
    なかよしじゃないと
おどっちゃいけないの
 
    おにいちゃん
なかまにいれて
あげたいんだけど
ダメなんだよ
 
    5にんそろわないと
やっちゃダメなんだ
 
    おじいちゃんから
おしえてもらった
あそびなの
 
  鉱山に行くつもりなら
やめておきな…\!
おっかねえことが起こるぜ
   
  フォフォフォ 子供達
元気に遊んでいるかな?
あの遊びは
わしも おじいちゃんから
教えてもらったんじゃ
   
ヒュパティアの船着場 ヒュパティアの町が
襲われたらしいぜ…\!
ヒュパティアは
北東にある町だ
   
リュカオン鉱山 −エサウ−
 力を貸してくれ ユーリ!

 船を造る為に
 どうしてもこの奥の
 −金塊−が必要なんだ
エサウは仲間になった
   
  助けてくれ… ありがとう  
  たすけて おねがい! おにいちゃん ありがとう  
  黄金に触れる者…
宝箱になって
罪を償うといい!
注釈:マッカラー
−金塊−を手に入れた
−\N[5]−
 ありがとう \N[1]\!
 この−金塊−があれば
 船を造ることができる
 じゃ わたしは村に帰って
 準備をするよ
   
ヒュパティア フードを被った…男が…    
  マゴクの魔獣が
襲ってきた…
   
  …卵を…ドラゴンの卵を
取り戻してくれ…\!
奴等は…北の…
ギース砦に…
   
ゴク 困ったもんだよ
まーた女と
いちゃついているんだぜ
隊長がマゴクをやめるなら
我々だって!
 
  隊長は
ガイアマイスターだぜ\!
それを もうちょっと
意識してくれないかな
隊長がマゴクを
やめるって言ってるんです
 
  −\N[7]−
 はー、俺も罪だね…

 しかし どうやら
 お前さん達とは
 縁があるよな
−\N[7]−
 みんなで一丁
 新しい国をつくろうぜ
 いい考えだろ?

 …どうして今まで
 思いつかなかったのかなー
−\N[7]−
 \N[1] ひとつ質問!\!
 あそこに立っていた
 メディアって女の子
 \N[4]の恋人?
−\N[7]−
 おかしいよなー
 気が変わったのかな
 彼女、妙にニヤケた
 ブおとこについて行ったぜ!
−ガンズー−
 あーあ、嘘ばっか!
  わたし幸せ…\!
…この人
わたしが世界中で
一番きれいだって
わたしをお姫様に
してくれるんだって!
もーう、\N[7]なんて
大っ嫌い!
  俺が一っ走り
\N[4]に手紙を届けてやるんだ
\N[4]も白状だな
あの子の手紙を
受け取らなかったんだぜ
あのこ どこ行ったんだろ\!
二人組の男と
船着場に向かったけど…
  −メディア−
 \N[1]!
 わたしね、ここで\N[4]と
 会うって約束しているの
 きっと来てくれるわ! 
 ねえ、\N[4]が来たら
 もう一度みんな
 ここで集まりましょ!
   
  あなたも闘技大会に
出るつもり?
…………… そのほうがいいわ…\!
出場した人が
帰ってこないっていう
噂があるの
   
  怖いわ、わたし…
エリドゥの南に
小さな村があるの\!
そこの人達
突然いなくなったらしいのよ
   
  早く帰って来てくださいよ…隊長 助けてください!\!
隊長がマゴクの西にあるカノッサに
閉じ込められたんです
大変です!
マゴクの町がオニに襲われています!
  \N[7]隊長が
カノッサの島で処刑されるんです!
   
  第2回 闘技大会は
終了しました
闘技大会の
受付はこちらだよ\!
優勝すれば
スゴイ賞金がもらえるよ!
 
  闘技大会に
出場するのかい?
おお、さすが
君なら優勝間違いなしさ!\!
さあ、受け取ってくれ!
証明書を手に入れた
…残念です
場所は北のセイレム台地\!
途中に ほこらがあるから
その−証明書−を見せたまえ!
 
  どこかに…美しく
心の優しい女性は
いないのもか…
   
  なあ、ぼうや?
どこかに可愛い娘さんは
いないかね…
   
  そのゴツイ男ってのが
なんとも無口でね\!
確かエリドゥへ向かった
みたいだったな…
   
  魔獣も顔負けのゴツイ男と
ハーピのように可愛い女の子が
一緒に旅をしているんだぜ!
   
  これはお前なんかが乗る
船じゃない!
向こうへ行け!
この前 ここに船を停めていたヤツ
あいつらカイゾクだぜ
−\N[7]−
 あのこを連れて行ったやつ
 ありゃ…海賊だ!
−\N[7]−
 俺としたことが
 あんなことを見落とすなんて…
−\N[7]−
 あのこを助けに行くぞ!
\N[7]は仲間になった
奴らは西へ向かったよ
ゴク北のほこら ここから先は
闘技大会に出る人しか
通れません!
闘技大会に出場する方ですね 北の洞窟に
向かってください
ギース砦 …かわいそうに ソルレオン
君の名前ばかり呼んでいたぜ
   
  ラルサが来てくれなきゃ
今頃 俺だって
ソルレオンのように…
   
  \N[4]に早くしろって
言ってくれ\!
メドクが俺達に気付いた\!
オニが迫ってくるんだ!
   
  −\N[4]−
 遅かったな…
   
  −ソルレオン−
 強くなったね…\N[1]
 もう わたしがいなくても
 大丈夫ね…
月日は…早いもの…\!
赤子だった…お前と\N[4]を
マゴクから…連れ出したのが…\!
まるで昨日のよう…
誰も恨むんじゃないよ
運命なのよ…
−\N[1]−
 ウェーン…ウェーン!
−ソルレオン−
 どうしたの、\N[1]?
−\N[1]−
 \N[4]が…イジメるんだ…
−\N[4]−
 ぼくが わるいんじゃ
 ないやーい
−ソルレオン−
 さあさあ二人とも
 仲直りしなさい
−ソルレオン−
 どうしたの、\N[1]?
−\N[4] \N[1]−
 …ごめんね
−ソルレオン−
 はい 仲直り!

 みんな仲良くして
 いくんですよ わかった?
−\N[4] \N[1]−
 はーい!
−ソルレオン−
 \N[4]も\N[1]も
 わたし本当に
 大好きよ!
−\N[4]−
 くそっ…人間どもめ…\!
 俺は人間を許さない

 見てろよ \N[1]
 俺はこのガイアで
 世界を変えてやる!
  グルルル
  間に合ったな…
連絡は受け取ったよ
\N[5]は仲間になった
   
  −メドク−
 くそー!
 まったく役立たずが!
−メドク−
 わたしが逃げる間
 時間を稼げ!
メドクは
オニの骨を入れた
…サドウチュウ…
  何かあったら
連絡してくれ\!
じゃあな!
   
  いやー、助かったよ
危うく俺達もメドクの実験に
使われそうなところだったんだ
奴らはここで作ったオニを
闘技大会に出しているんだ
   
  まったく、お恥ずかしい
スパイともあろうものが
変装がばれるとは…
俺達はこれから
船に乗ってゴクに向かう\!
闘技大会に出場するつもりだ
   
セイレム台地 助けてくれ…\!
…見たことのない魔獣が
襲ってくる…
   
  助けてくれ…    
  …騙された\!
闘技大会なんて
ここにはない…
   
  −マゴク王−
 生き残った者が
 いるではないか!
−メドク−
 …心配なさるな!

 人間ごときに
 あのオニが倒せるわけが
 ございません!
グルルル
注釈:シュラギ
−メドク−
 くそー!
 まったく、役立たずが!
   
  …やられちまったよ\!
スパイとして…
俺たちゃ失格さ…
   
  オニは…確実に強くなっている…\!
早く…誰かが…
メドクを止めないと…
   
エリドゥ あいつが…あいつが
あらわれたんだ…\!
だけど、おとなには
ヤツがみえないんだ
おにいちゃんがたおしたの?\!
すごーいや!
 
  みなみのむらを ぜんぶ
たべちゃったから
ぼくたちをねらってるんだ
こんどヤツがあらわれたら
どうしよう…
 
  ヤツがさわると
みんな しんじゃうんだ…
にんげんも たいぼくも
みーんな しんじゃうんだ
おにいちゃん ありがとう  
  ヤツをやっつけてやる\!
かくれてるところは
わかってるんだ!
…ヤツ ほんとうに
しんだのかな
 
  グスン…グスン…\!
ともだちが みなみのもりに
いっちゃったんだ\!
ヤツをたいじするんだって…
   
  南の村の人達
突然いなくなったのよ\!
それからよね
森が枯れだしたのも…
   
  南の村には
息子達が住んでいたのじゃ…\!
もし どこかに行ったのなら
連絡があるはずなのに…
   
枯れた森の村 −\N[3]−
 森が枯れている…
 どうして こんなことに…

 ここには生命が
 感じられないわ…
−\N[3]−
 \N[1]!
 子供達が井戸の中に
 入っていったの!

 今 \N[6]が追いかけているわ
 力を貸して、お願い!
\N[3]は仲間になった
 
  −\N[6]−
 …森が…枯れている
−\N[6]−
 ヤツは この奥にいる
ゾディアは仲間になった
おにいちゃん ありがとう
 
  危険につき通行禁止    
  ウェーン!
こわかったよー!
   
  怒りのガイアを…\!
悲しみのガイアを…\!
さあ、もっとガイアを
喰わせてくれ…
この世にガイアがある限り
わたしは滅びない…
−\N[3]−
 森が枯れてきているのは
 あいつのせい?
 …グライアスじゃないわ
 ううん、魔獣でもない…\!
 わたし、ブランティカに帰って
 調べてみる!
−\N[2]−
 …ブランティカ?

 \N[1]!
 ブランティカって\N[5]が探してた
 幻の都のことじゃない!

 早く\N[5]に
 知らせてあげなきゃ!
あまり無理をしないでください
   
小さな村 さあ、スターナックルは
今お買い時だよ
   
  俺 いいこと知ってるんだ
それはね、空飛ぶ船のあるところ…
南の大陸に埋まってるんだ
確か、サル…サルマなんとかの
南だったと思う…
…サル…サルマ…
…とにかく ここから
南東にある町だよ
   
  女の子の話じゃ
武器としても使えるけど\!
スターナックルは
岩を砕く道具だってさ!
   
  空飛ぶ船に乗ってきた女の子から
スターナックルの作り方を
教えてもらったんだ
   
  あたしゃ空飛ぶ岩なんて
信じないね
   
  岩が浮かんでいるんだ!
本当だよ!
東の島の洞窟にあるんだ\!
信じてくれる?
いい人だよ 君は…\!
\N[3]って女の子もそうさ
彼女も信じてくれたもんな
そういえば あのこ…
サルマチアの南から来たって言ってたけど
ほんとかなあ
ふん! いいよいいよ!
   
サルマチア 船が南の方角に
飛んでいったんだ…
   
  驚いたわよー\!
船は船でも
空を飛ぶのよ!
   
  長老なら奥にいますよ    
  南に行くには
長老の許可が必要です
\N[4]って男が
この近くにガイアを
ぶつけるって言ってるんです
 
    町の者は全て避難させました!\!
しかし長老が東のほこらに…
 
  おやおや \N[2]
大きくなったね
   
  まあ\N[2]って
おばあさまの若い頃にそっくりね
   
  \N[2]
南に行こうとしてもだめだよ!\!
あそこにはランカインが
封印されているのじゃ
たとえ孫であっても
無理な相談じゃ\!
…それはそうと…
\N[1]とやら…
お主の名を呼ぶガイアを
感じるのじゃが
今にも消え入りそうじゃ…
ゴクの町に行ってみるがよい
急ぐがよいぞ
   
海賊のアジト 帰った! 帰った!
ここはお前の来るようなところじゃない!
−\N[7]−
 引っ込んでろ!
 チンピラ!
 
  −海賊−
 あの女、まったく
 使い物にならないぜ…\!
 メシを食いやがらないんだ
   
  なんだ 貴様達は!    
  ありがとう    
  助けて、お願い!    
  −メディア−
 …わたし、ちょっと
 イジワルしちゃった

 \N[4]が なかなか来ないもんだから
 少し心配させてやろうって…

 えへっ…でも…そんなことって…
−\N[7]−
 あの\N[4]の野郎ー!\!
 俺は女を泣かす野郎だけは
 許せねえんだよ!

 トランパ!
   
カノッサの島 ここは犯罪者を
閉じ込めるところ!
お前 怪しいな?
ガンズーを取り戻しに
来たんじゃないだろうな?
\N[7]の仲間が
やってきたぞー!
注釈:カーネル
さあ、向こうへ行け!
 
  −\N[7]−
 俺 弱くなったのかなー\!
 \N[4]に簡単に
 やられちまったよ!

 しかし納得がいかねえ…\!
 ちょいとすまないが
 試させてもらうぜ!

 さあ \N[1]!
 1対1の勝負!
−\N[7]−
 君よりも\N[4]のほうが強い…
 奴は そのガイアで魔界…\!
 そう、魔界創るってよ!
 マゴクに行こう!\!
 \N[4]を止めるんだ
\N[7]は仲間になった
   
サルマチア東のほこら ランカインの書    
  このランカインは
余りにも危険なため
封印されていたのじゃ\!
さあ、持って行きなさい
\N[2]は
ランカインの魔法を覚えた
そのランカインで
悪い奴をぶっとばしてやりなさい
 
ラピスの島 岩が浮かんでいる スターナックルを使った
岩を破壊した
ラピスが輝いている
方舟 ここは俺達の住処さ    
  ラピスさえあれば
この船 空を飛べるんだけどね
   
  あそこ なんだろうな?
何か置いておくのかな?
   
  ラピスを置いた    
ルシフェリウム わたし あなたより強い人
知っているわ!\!
その人 \N[4]っていうの
この前 ここに来たのよ!
   
  グライアスは まだ
目覚めていない…
   
  この島は 昔
グライアスが住んでいたところだ
   
アガシャの岩穴 あれほどのガイアを
俺は見たことがない\!
もしかして彼が
グライアスなのか…
   
  ガイアが強くないと
あの岩 動かないぜ!\!
でもなー、この前
動かした奴がいるんだよな
君のガイア すげーな\!
岩が砕けるんだから
動かすよりも すげーよな
 
  岩があります 岩が動き出した  
  …グライアスの書…

 黒いガイア…

 もし倒せていれば
 第5惑星の崩壊も

 この戦争も起こらなかった…
   
  …グライアスの書…

 わたしは これから先も
 魔獣を守り続ける

 魔獣もまた我等と同じ生命
 そしてそれが我が友との約束
   
ブランティカ −\N[5]−
 これが…ブランティカなのか…
   
  植物が枯れてきているのよ…    
  わたし達は
調和の力 フォースによって
導かれる
   
  フォースとは
魔獣や植物と心を交わせる力
   
  魔界に黒いガイアを封じ込めるのです!\!
それ以外に奴を倒すことはできません\!
これを あなたに渡します
命の光を手に入れた
魔界の入口で命の光を使うのです\!
奴は必ずやってきます
 
  −\N[5]−
 ブランティカに行けば
 どんな望みでも叶うと聞いたが…
−\N[5]−
 わたしの妻と子供を
 蘇らせてくれ!\!
 お願いだ!
…蘇生の知識 ネクロノミコンは
1000年前に捨てたのだ
もし あったとしても
協力はできん!\!
運命に逆らうことは
フォースに反する!
−\N[5]−
 …運命…運命だと\!
 うるさい!
 そんなものクソくらえだ!
−\N[5]−
 \N[1]
 俺は何もいらない…

 妻と子供が蘇れば
 何もいらないんだ…
   
  かたちあるもの
いつかは なくなる…
これは運命なんじゃ
   
  我々に憎しみの心がある限り\!
黒いガイアが無くなることは無い
   
  遥か昔の話だよ\!
ブランティカが
黄金の都と呼ばれたのも
   
  我々の心が黒いガイアを
作り出していたとは…
   
  我々は遥か昔にガイアを捨てた\!
人はガイアのみでは生きれないんだ
   
  奴がどこにいて
どうすれば倒せるのかはわからない…
   
  何かの言い伝えで聞いたことがある…\!
グライアスの復活は
歌に隠されていると
   
  −\N[6]−
 黒いガイアは
 人間や魔獣の心が生み出した化け物
   
  −\N[3]−
 枯れた森で戦った奴の
 正体がわかったわ
 やつは−黒いガイア−

 悲しみとか憎しみのガイアなのよ
−\N[3]−
 どうしたの、\N[2]
−\N[2]−
 ねえ \N[3]?
 あなた これに見覚えない?
エルの杖を見せた
−\N[3]−
 …どうしてかしら…わたし
 それ、見たことあるわ

 でも、どこで見たのか
 思い出せない…
−\N[2]−
 やっぱり あなたも!
 わたしもそうなの!
−\N[3]−
 …不思議

 …なぜか…それを見てると
 悲しくて…辛くて
 でも とても懐かしい…
−\N[2]−
 わたし達ずっと昔に
 出会っているのよ!

 \N[5]…\N[7]…
 \N[1]にも
−\N[3]−
 どうして…わたし…
 涙が止まらない…

 \N[1]…\N[1]
 わたし あなたを知っている
−\N[2]−
 さあ、\N[5]や\N[7]に
 会いに行きましょ!

 わたし達
 もっと何か思い出すかもしれない
\N[3]は仲間になった
−\N[6]−
 わたしは この日を待っていた…\!
 再び グライアス お前と会える日を
\N[6]は仲間になった
 
  これはドゥーというのだ
ドゥーは1000年前に作られたと
されている
   
  ドゥーには心が無い
主人の命令を実行するだけだ
   
  しかし\N[6]だけは
自分で\N[6]と名乗り
勝手に\N[3]に ついていっている\!
…まったくおかしなことだ
   
ドルメン 強いガイアを感じる… 声がする…\!
何者かの呼ぶ声が…
−\N[2]−
 ちょうど あのときもそうだった…
−\N[3]−
 \N[1]の周りに集まって
 最後の別れを交わしていた
−\N[7]−
 そうさ! あれで可愛い女の子とも
 おさらばになっちまったんだ
−\N[6]−
 我等は再び出会う約束を交わし\!
 そして願いは叶った…
−グライアス−
 目覚めよ…\N[1]\!
 全ての声に
 耳を傾けるのだ

 お前と共に生きたもの達のガイアが
 ここに集まってきている\!
 魂は不滅だ…

 お前はわたしであり
 わたしもまた\N[1]である…
−グライアス−
 大木が道を示してくれる…
\N[1]は
フォースの魔法を覚えた
\N[2]は
フォースの魔法を覚えた
\N[7]は
フォースの魔法を覚えた
\N[3]は
フォースの魔法を覚えた
\N[6]は
フォースの魔法を覚えた
 
魔界の入り口 −\N[4]−
 怒り…憎しみ…
 そんなガイアを持った奴等が
 魔界に集まってくる…

 \N[1]
 この星には魔界が必要なのだ

 さあ\N[1]行くぞ!
−\N[4]−
 お前とは一度戦ってみたかった\!
 魔獣王グライアス…お前とね

 もう、これで思い残すことはない
−\N[4]−
 俺は自分がグライアスだと思っていた

 しかし…
 魔獣…植物…全てに愛されし者
 それがグライアスだ

 お前の周りを見てみろ
 答えが出ているよ
−\N[4]−
 アガシャで見つけたものだ
 これを持っていけ

 これで…
 やっとメディアのところへいける…
 じゃあな…
宝箱を開けた
エルの杖を手に入れた
\N[2]はエルの杖を眺めた…
−\N[2]−
 それ、見たことある…\!
 いつなのか思い出せないけど
 絶対見たことあるわ
 
  命の光を使った
命の匂い…
狂おしいほどの甘い香り…
−空間が歪んでいく−
そこか…そこだな…
さあ、苦しめ…悲しむといい…
黒いガイアが魔界に吸い込まれていった
トランパ!
 
魔界 2000年の悲しみと…苦しみ
さあ、受けてみろ…
ガイアが消えていく…
あまり無理をしないでください
   
助けて お願い!
−メドク−
 …やれ!
−マゴク兵−
 はっ!
…やめて
メドクは骨をとりあげた
−メドク−
 さあ、次の魔獣…

 ソルレオン…ソルレオンを
 連れてこい
−\N[4]−
 \N[1]
 そろそろ俺は魔界を創る!

 場所はサルマチアの南東
 そこにガイアをぶつける

 空間を歪ませるためだ
−\N[4]−
 …準備は終わった

 さあ ガイア強き者!\!
 呪われし者達!\!
 魔界へと集まってくるがいい!
魔獣調教師 どんな魔獣も俺に預ければ
強くなること間違いなし
どうだい、預けてみるかい?
よーし
じゃ、預けたい魔獣を
外してくれないか!
まあ、その気になったら
いつでもおいで
   
  いらっしゃいませ
注釈:マナ パナケア
モナの枝 毒消し草 ルーン
シルフの羽
またのお越しを
お待ちしております
   
  マグネタイトと私の持ち物を
交換しないか?
いつでも マグネタイトを持ってくれば
交換してやるぞ
 
  これから我々は
魔獣と共存する世界を創るつもりだ
   
全滅 あまり無理をしないでください    
オニ グルルル    
  ルツへ向かう船です!
お乗りになりますか?
さあ、どうぞ!
船に乗ってください!
いつでもお越しください
   
  ピィー ピィー
−ぼくをまもって…−
たまごは仲魔になった
   
  ……………    
  いらっしゃいませ!
一泊40マッカです
おや?
お金が足りないよ
またのお越しをお待ちしております
   
  キリンノ
ホネヲ…イレテクダサイ
キリンの骨1ヲ イレマシタ\!
キリンの骨2ヲ イレマシタ\!
キリンの骨3ヲ イレマシタ
     …サドウチュウ…
キリンは仲魔になった
   
  ゆっくり休んでいってね    
  ワナがあります
マグネタイトをしかけますか?
ワナをしかけました
…あきらめた
\N[34]が
罠にかかっています
捕まえますか?
仲魔がいっぱいです
\N[34]は仲魔になった
…あきらめた
エサが食べられています…
 
  治療屋にようこそ
おや?
誰も怪我をしていませんね
   
  ここは預かり所です
どういった御用件でしょうか?
またのお越しをお待ちしております